無料で読める 💞キュンでエッチなレズ恋小説 春の晩夏1💞 

L恋小説
💞L恋小説💞 春の晩夏:1 シックスナイン

 キスのシックスナインだ!

 わたしは仰向けで寝ている美和先輩の頭の上の方に座って顔を近づけた。
 いつもと上下逆に唇を合わせる。何度もついばむこともなく、直ぐに舌を口の中に挿れる。絡めるというよりモロに触れ合う感じ、気持ち良さの差はないけれど、なんだか濃厚な口づけに思える。この体勢でキスをしたまま先輩の胸をTシャツの上から揉むと、吐息が徐々に口の端から漏れ出してくる。
 仰向けになっても崩れることのないダンスで鍛えられた張りのある胸は健在だ。生地の上から乳首に触れると先輩の息遣いが強くなっていく。段々と固くなるそれを軽く摘まむと先輩は「いやぁ」って言って大きく身をよじらせる。

 早く肌と肌を密着させたい。わたしは全部脱いで着ていたものをベッドの脇に落とし、起き上がってTシャツを脱いでる先輩の短パンとベージュのパンティを脱がせる。
 抱き着いてきた先輩を仰向けに寝かせ、わたしのおっぱいを先輩の顔の前に上から差し出す。

 今度はおっぱいのシックスナイン。
 お互いが乳首を舐め合う。乳房を揉みながら既に勃っている先輩のピンクベージュな乳首を唇でついばみ、舌でもてあそぶと更にコリコリになってくる。下ではわたしの乳首を先輩が口に含み、舌で転がすように舐めている。なんてエッチな体勢なんだろう。じんわりとした快感がアソコにまで沁みわたってくる。早く舐めてもらいたい。
 真っすぐなラインを引くようにアソコを目掛けて舌を這わせながら身体をずらしていく。わたしのアソコがちょっとずつ先輩の顔に近づいていく。
 お互いのアソコを舐め合う姿を想像すると腰がムズムズしてくる。わたしの舌がおへそを通過すると先輩の身体が大きく震える。ちょっと戻っておへその周りを一周させると腰を左右に揺らして身悶える。
 視線をあげると黒い繁みが見える。寄り道をやめて真っすぐにそこに向かう。と、見せかけて足の付け根に舌を添わせる。何気に気持ちいい場所。オナニーする時に指先で何度もなぞったりして自分をじらす。
 微かなチクチクとジョリジョリとした感触が舌を刺激する。
 「いやぁ……」と言ってきつく閉じてくる先輩の太ももをメイッパイ開く。柔らかい股関節は180度開脚してわたしの顔を迎え入れる。
 繁みをかき分けてクリトリスを見つけ出す。包皮の上から口に含み何度も吸い上げると、先輩のあえぎ声が大きくなってくる。
 先輩がわたしの割れ目を指で広げて言う。
 「春ちゃん、丸見えだよ」
 「やだっ」
 思わず腰が持ち上がる。
 「先輩、恥ずかしいです」
 「舐めて欲しくないの?」
 舐めて欲しいけど、それを口にするのは恥ずかしすぎる。
 「もっと腰下ろして。舐めれないよ」
 「…………うん」
 わたしは素直にアソコを降ろす。閉じた割れ目が微かに開きながら清楚な顔に近づいていく。息継ぎの音がして、先輩がわたしのアソコに顔を押し付け激しくクンニする。鼻が割れ目の入り口に軽く侵入してくる。
 クリとヒダの内側、その両方からジンとした感覚が背骨に伝わってきてまたしても腰が持ち上がる。それを先輩が抱えるようにして引き寄せ、わたしの股間に顔を埋める。
 ピチャピチャという音がわたしのアソコから聞こえてくる。品のある鼻先がわたしのお尻の穴に何度となく触れてこそばゆい。覗いてみると、わたしの胸越しにアソコを舐めている先輩の首筋が見える。
 視覚的にも聴覚的にも、そして清純派アイドルである田中美和がわたしのアソコを舐めているという事実が、精神的に興奮を増幅させる。
 わたしも負けないように舐めまくる。
 「先輩のアソコおいしいです」
 「春ちゃんのココも綺麗だし美味しいよ」
 「あぁ。先輩、もっと舐めてください」
 「うん。春ちゃんも、私の舐めて」
 お互いに熱がこもってくる。びちゃびちゃという二人のアソコの濡れたエッチな音がどんどんどんどん大きくなっていく。
 「春ちゃん、ぐちょぐちょだよ。溢れだしてる」
 「や、ヤダ。いやぁ……」
 負けないようにわたしも舐める。舌をメイッパイ伸ばして先輩の割れ目の中に挿れてみる。
 「あっ。春ちゃん、気持ちぃ……」
 「わたしもです」
 「ね、い、一緒、一緒にいこ」
 「はい」

 わたしのアソコがびちゃびちゃになっている。クリを下から上へと引っかけるようにして弾く。腰にジンジンとした感覚が伝わってくる。後ろに突き出したお尻が自然とくねってしまう。
 「先輩、い、いっちゃう、いっちゃう」
 クリを弾きながら小さなヒダを指の腹で左右に擦る。部屋にピチャピチャという音とわたしの喘ぎ声が響く。
 「い、いくっ……」
 わたしはベッドの上にうつ伏せに倒れた。

 快感の余韻を楽しみながら息を整えて仰向けになる。
 隣に美和先輩はいない。
 一人で感じる快感に孤独は埋められなかった。

 先輩の白いワンピースを入れておいた引き出しの中にあった柑橘系の残り香は、既に存在しない。
 『喪失感』という三文字熟語を一生忘れることのないくらいに味わっている15の夏。
 先輩と別れてからまだ2日しか経っていない9月4日。秋姉ちゃんがシャワーを浴びている隙におもいっきりオナニーをしてみた。

 窓の外の月がプラチナの光を放ち、広がる薄い雲をかしずかせている。

続く


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