春の夏⑳ 一緒にお風呂⁉
待ち望んでいた美和先輩がお泊りする日がやってきた!
CMの撮影をしていた先輩が来たのは夜だけど、明日はゆっくりできるから今夜は思い切りエッチしちゃおうと企んでいる。でもでも、重大な問題に直面してしまったわたしです。
夜ご飯を食べ終えて、並んで食器を洗っていた時に美和先輩が言った。
「お風呂、一緒に入ろっか」
クレームブリュレを初めて食べた時よりも、ほっぺがほころんだ。
―― でもでも、ちょっと待って。
お風呂に一緒に入るってことは、アソコを洗っている姿を先輩に見られちゃうってことだよね。それって恥ずかし過ぎる。でも、後で舐められちゃう展開に絶対なるから、ちゃんと洗っておかなくちゃなんだけど、でもでも、洗ってるとこ見られたら恥ずかしい。一緒に入りたいけど入りたくない。この羞恥心をどうしてくれよう。
一大事なこの問題は、結局のところ好奇心が羞恥心に勝利をおさめ、わたしは洗い物の手を止めず、冷静なふりをして笑顔で頷いた。
「この前のお泊りの時もね、本当は一緒に入りたかったんだ。ズーム終わるの待ってようかなって思ったんだけど、なんか急かしちゃうと悪いなって思って」
なんて可愛げのある言葉。やはり田中美和は永遠の推しアイドルだ!
明りの下で見ても先輩の裸は本当に綺麗だ。ほんのりとした湯気が満ちているバスルームの中で、幻想的な美しさを放っている。思わず見とれていると、「春ちゃん何見てるの?」っていたずらっぽい笑顔を見せて「エッチ」って言った。
そして、「じゃあ、春ちゃんの身体、洗うの先ね」って罰ゲームのように有無を言わせずに座らされ、背中を洗われた。ふいに先輩の手が前に回り込んできて、わたしの胸に触れた。
「えっ!」大きな声がバスルームに響いた。
先輩は気にせずに、後ろからわたしの胸を揉んだ。目の前の鏡にその様子がしっかりと映し出されていてやけになまめかしい。
「洗ってるの見られたら恥ずかしいから、どうしようって思っちゃうよね。アソコ」
同じこと、先輩も考えてたらしい。胸を揉んでいた右手がおへそを通過してわたしの割れ目に向かってくる。それを鏡で見るとゾクゾクしてきて、触れられる前からぢゅんってする。
先輩いわく、自分で洗ってる姿ってなんか恥ずかしいから、それなら相手のを洗っちゃおうっていう、荒療治みたいな気持ちいい解決方法を生み出したらしい。
先輩の手が奥深くに進んできて、わたしの背中に胸の膨らみが押し付けられる。鍛えられた弾力性の高いバストと、その先にある乳首がたまに触れる。先輩は頭をわたしの脇の下に通して、アソコを覗き込むようにして洗ってくる。なんてエッチすぎる体勢なんだろう。気持ち良さが増殖してアソコが更に熱くなる。自然ときつく締まってしまう膝と膝の間を、好奇心が押し広げる。俯いて感じているふりをして鏡に映ったアソコとそれを弄ぶ先輩の手を見つめた。
クチュクチュといやらしい音がした。
「くぅ~」言葉にならない声が、我慢しても絞り出される。身体の芯が膝と足首を曲げて爪先を持ち上げろって支持してくる。素直に従うと、腰がうずきだして軽く前後に動いてしまう。
わたしの目はきっととろけているに違いない。雲の中にいるみたく白い霧のようなフィルターを通してわたしたちのエッチな姿が見える。
顔をちょっとだけ上げた先輩と鏡越しに目と目があってしまった。膝を閉じるのと同時に目をそらし、気まずさをかき消すようにちょっと大きめな喘ぎ声をだした。
先輩の視線がそれたことが分かった。わたしはもう一度、鏡に写ってる自分の淫らな姿を見つめた。腰のあたりのゾクゾク感がさらに増した。
先輩の華奢な指先がクリトリスを下から上に何度も引っかけるよう触れる。わたしが好きな動きだ。クリがジンジンとしびれてくる。
「あぁぁ。イクぅ……」
わたしはほんの数秒、天国に行ったらしい。緊張からの解放感。よだれが垂れるんじゃないかくらい脱力した。そんなわたしが落ち着くまで、先輩は後ろから優しく抱きしめてくれた。
わたしは座ったまま後ろを向いて顔を近づけた。先輩が目を閉じてキスを受け止める。もう何度目か分からない口づけは、お互いの親密さを証明するかのようにスムーズで濃くて、それでいて新鮮だった。
わたしはスポンジを泡立てた。右手から始まって首に胸に優しく泡で包むようにして洗っていく。綺麗に揃えられたアソコの毛に触れると、先輩は「きゃっ!」って小さな悲鳴をあげた。ちょっとざらつく感触が、清純派な顔とのギャップになってわたしの好奇心が萌えてくる。
手を割れ目にあてると先輩の目と口がほんのり開いて悩まし気な表情になる。わたしもさっきはこんなエッチな顔をしていたんだろうか。
お互いが身体を近づけ、それぞれの肩にアゴを置くようにしてアソコを手でこすり合った。先輩の指がわたしの割れ目に食い込んでクチョっていう音がした。
「いやぁ……」小さい声を出したつもりが思っている以上に大きく聞こえて恥かしい。
その反応を見て先輩はほほ笑むと、手の動きを速めてきた。一度イクと二回目はイキやすくなるけど我慢した。今度はイカせたい。先輩のクリトリスを下から上へと弾いた。
「くぅっ……」先輩が喘いだ。
クリトリスを重点的に攻めた。先輩の膝が小刻みに震え出した。耳元に「あ、あ、あ、あ……」って、正確な間隔で吐息がこぼれてくる。わたしのアソコをこすっていた先輩の手は自然と離れてだらりと垂れた。
ふと思い出したように、わたしの割れ目を目指してくるけど、力尽きて太腿の上に置かれたままだ。
先輩の膝を開いて身体を割り込ませた。ダンスで鍛えられた股関節は柔らかく、簡単に180度に開脚してアソコをさらけだした。
「いやぁ、、恥ずかし……」涙ぐんでいるような声だった。
先輩のクリトリスを下から上へと何度も何度も弾いていくと、先輩の身体が震え出した。
半開きの唇も微妙に震えている。その口からエッチな言葉が零れ落ちてくる。
「だめ、だめ、春ちゃん、気持ちぃ」
「いいですよ。イって下さい」
先輩は素直に頷くと、さっきよりも大きめな喘ぎ声を出した。
「あぁ、いやぁ、くぅ~、ダメダメ、イッちゃうよ」などなど、これらの言葉が何度か発せられ、目をきつく閉じると、わたしの膝小僧をぐっと掴み「イクっ……」と絞り出すように口にして絶頂に達した。
さっきしてもらったようにわたしは先輩を抱きしめた。
かなり前にお兄ちゃんが観ていた映画のDVDで、男女がバスタブに並んで入って歯を磨いているシーンの真似をした。
歯はいつもなら洗面台で磨くけど、お風呂の中で頭にタオルなんて巻いたりしないけど、印象に残っていたシーンの真似をしたことで、この時間が特別なんだって思わせてくれる。
同じ方向を見ながら同じ事をするのって他愛ないことでもなんだか尊く感じる。
続く
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※画像はアプリで加工したものです。実在しません。

