💞L恋小説💞 春の夏⑰ 先輩と二度目のエッチ? 

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春の夏⑰ 先輩と二度目のエッチ?

 ドンキから帰宅して美和先輩はシャワーを浴びている。わたしは秋姉ちゃんのzoomを使ってスマホの画面越しに秋狼兄ちゃんと冬姉ちゃんと久しぶりに顔を合わせた。正直、今じゃなくていいじゃんって思いもしたけど、二人の元気そうな顔を見れて良かったと思う。 

 先輩と入れ替わりでわたしもシャワーを浴びる。今夜はエッチできる! 意識した途端に足がフワフワして今もかかとが浮いちゃってる。これが地に足がつかない状態っていうんだね。土踏まずの辺がムズムズしてソワソワが止まらない。

 緩みっぱなしのほっぺを化粧水でペシペシ叩きながらリビングにいくと先輩は読んでいた本を閉じて言った。
 「初めてのキスの相手ってさっきの子?」
 え! それ今、聞いてくるんですか⁉
 浮ついた気持ちが消え去って、しどろもどろで否定した。
 「やっぱり男の子?」
 「男の人は苦手です……」
 どうしよう、先輩にあの事、話したほうがいいかな……。
 「ごめん。うざいよね」
 わたしが深刻な顔をしたんだと思う。先輩は謝ってきた。前にもこんなことあったよね。
 申し訳なさそうな顔をして続けられた。
 「でも気になっちゃうんだ。好きな人の事は知りたいって思うし。さっき、あの子が春ちゃんの事べたべた触ってるのみて、この子とキスしたのかなって思ってヤキモチ妬いちゃった」
 そういえばわたしは先輩に対して、こんなふうに考えた事なかった。先輩がわたしじゃない誰かとキスをしていたとして嫉妬するだろうか?
 「先輩はそもそも女子が好きなんですか?」
 「女子が好きだからじゃなくて好きになった人が女子だったって話だよ」
 先輩は後ろを向いて鞄を開けながら言った。
 「ドンキでね、トイレには行ってないんだ」
 こっそり見てたのかな。でも変なことしてないから大丈夫だよね。
 「これを買ってた」
 小さな紙包みからハート形のチャームがついたネックレスが二つ出てきた。
 先輩は一つを自分で付けると、もう一つのネックレスを取ってわたしの首に手をまわしてきた。柑橘系の香りが近づいてくる。ドキドキしてきた。
 でも、キスはされなかった。
 先輩は自分のペンダントトップとわたしのをそれぞれ摘まんでほほ笑んだ。
 ちょっとタイミング違うかなって思ったけど、もうキスしたくてしょうがない。わたしから顔を近づけた。
 「春ちゃんダメ」
 唇は先輩の人差し指に拒まれた。やっぱり割り切れていないのかな。
 「その前に、髪の毛、かわかさないと」 

 わたしの部屋に移動して鏡の前に座ると、先輩は後ろから手際よくドライヤーをあてた。撮影する時のヘアメイクさんの見様見真似だそうだ。演技の練習しているからなのか、美容師さんぽく見えてすごく様になってた。髪の毛がかわくと、先輩はわたしの前に座って首の後ろに手を回してきた。
 「春ちゃんは、私の取って」
 わたしたちは相手のネックレスを外して、そのままキスをした。一度つけた唇を離してから見つめ合い、またゆっくりと顔を近づける。何度も先輩の唇をついばみ、そして舌で上唇を舐めた。
 先輩は肩をすくめながらアゴを引いて可愛く恥じらった。左手でアゴクイをして唇を求めると、それに応じてくれた。今度は舌を口の中に挿れてみる。舌と舌が触れるとしびれるような感触がした。先輩は肩をビクつかせると、ちょっと照れたように口角を上げて俯き、またアゴを引いた。
 初めてキスをした時と同じくらい新鮮に感じる。わたしはその顔を覗き込むようにしてキスをした。今度は清楚な口の中から舌が出てきてわたしを迎入れた。
 前回よりも少し大胆に求め合い、舌を絡め合わせた。先輩の呼吸に色味がついて吐息になる。いつまでもこのままずっとキスをしていられる気がした。
 先輩が着ているTシャツの上から胸に触れる。生地の上からでも乳首が勃っていることが分かる。その先に指で軽く触れると先輩は身体をビクつかせてわたしに抱き着いてきた。髪と頬がわたしの頬に触れた時、恋人の距離みたいなものを感じた。
 Tシャツを脱がせると、張りのある胸が出てきた。糸で結んで天井から引っ張っているのかと思えるくらい上を向いた張りのあるバストは健在で、思わず見とれてしまう。
 「春ちゃん見すぎ」
 そう言って先輩は腕でバストを隠した。わたしもTシャツを脱いで裸になった。
 「春ちゃんの胸、綺麗だよ」
 その言葉が耳と気持ちをくすぐる。わたしは先輩をベッドに仰向けに寝かせて覆い被さり、攻撃的なキスをした。激しく舌を絡めると、先輩の口の端から温かい吐息がなんども漏れた。ふいに乳首と乳首がかすめるようにして触れた。
 これ、気持ちいい――
 もう一度、乳首同士を触れさせた。
 「あっ……」先輩は膝をよじらせた。
 何度も乳首同士を触れさせていたら摩擦でちょっと痛くなったから、体勢を変えて先輩の乳房を揉みながら乳首をなめた。切ない顔が目を閉じて下唇を軽くかみ、声にならない声をもらした。

 しばらくすると、「わたしも舐める」先輩はそう言ってベッドの下の方に身体をずらし、わたしの乳首を口に含みながらこの胸を揉んできた。
 「春ちゃんの乳首、ピンクで本当に綺麗だよ」
 その言葉をまともに受け止められなくて首を傾げて肩をすくめた。じんわりとした快感があそこにまで伝わっていきそうだ。いやもう充分に感じている。きっとわたしのあそこは濡れているに違いない。無性に舐めてもらいたくなった。この状態でそれを求めてもいいんだろうけど、個人的には違和感がある。
 わたしは、身体の向きを180度変えた。目の前には先輩のバストがあり、わたしの下では先輩がわたしの乳首を口に含んでいる。このまま南下していけば自然とシックスナインになる。自然な流れで先輩に舐めてもらえるし、わたしも舐めることができる。なんてウインウインな体位なんだろう。
 ひとしきり乳首を舐めてから身体ごと舌を南下させていく。先輩のお腹とおへそを通過するとベージュのパンティが見えた。先輩は膝をきつく閉じている。そこに手を挿しこんで足を開かせて手を当てるとアソコが熱を発していた。布越しに伝わってくる温もり。パンティの上からクリトリスにそっと指を立ててみる。
 わたしの後ろで喘ぎ声がする。
  ―― この体勢はちょっと失敗かも。感じている顔を見ることができない。
 わたしは身体を起こしてベージュのパンティを脱がせた。見おろすように見つめると先輩はアソコを手で隠した。
 再びきつく閉じられた膝と膝の間に正座で割って入って先輩の手をどかした。濃いめのアソコの毛が綺麗な逆三角形に整えられている。
 「恥ずかしいよ」
 言葉のとおり恥ずかしそうで、それでいて拗ねたようで、エッチな表情をしている。
 テレビCMで見せる清純派な姿とは全く真逆なエッチすぎる芸能人の身体を、わたしは独り占めしている。
 「ずるいよ。春ちゃんも脱いで」
 わたしは答えずに、もう一度アソコを隠した繊細な手をどかして顔を近づけた。
 「いやぁ、春ちゃんダメ」
 割れ目にそって下から上へと舐めあげる。
 「ん、んん……」くぐもった声がする。
 割れ目を開いてまんべんなく舐めながら、指を使ってクリトリスを弾くようにして触ると視界の端で先輩の膝が何度も震えた。
 「ダメダメ春ちゃん、ダメ、いっちゃうっ……」
 先輩の腰が勝手に動きだした。そのリズムに合わせるようにしてクリトリスを弾き続ける。
 「ダメ、春ちゃん、ホントにダメ……」
 先輩の呼吸が早くなる。そして腰が軽く浮くと同時にその身体が強張った。顔をあげると先輩は目をきつく閉じて苦痛を我慢するような顔をしていた。
 一拍の間の後、ひそめられた眉が解けると同時に先輩は腰から崩れた。

 息を整えている身体の隣に横になり、おでこにキスをして髪を撫でた。先輩は薄目を開けてキスを求めてきた。唇を重ねると一瞬で先輩がわたしの上になった。膝立ちでお腹の上にまたがり見おろしている。
 わたしのおへその上に座っている割れ目に手を伸ばすと腰を引いて逃げられた。
 「今度は私の番だよ」
 パンティが引き下ろされた。先輩はわたしの乳首を舐めながらアソコに触れた。華奢な指が割れ目を何度もなぞる。
 「ここも綺麗だね」
 「嫌っ、見ないで」
 思わず手でアソコを隠した。
 「私の見たでしょ。春ちゃんもちゃんと見せて」
 そう言ってわたしの手はどけられ、先輩の舌がクリに吸い付き、二枚のヒダの上に指があてられフェザータッチで左右に振られた。
 ピチャ――
 「嫌っ!」
 わたしのアソコが出したエッチな音に反応して思わず声が出た。
 「春ちゃん、すごい濡れてるよ」
 「やぁぁぁ」
 言葉とは裏腹に、辱めの言葉に密かに歓喜した。先輩はわたしのアソコに指を当て、わざとクチョクチョっていう音を何度もさせている。
 わたしの中に芽生えた恥ずかしさと気持ち良さが同棲を始めた。
 「美和先輩、気持ちぃ……」
 先輩はわたしのアソコに顔を埋め、またわざと音をたてるようにして割れ目を舐め、クリトリスを下から上へと指で弾いた。わたしが鉄板でイクやつをしっかりと覚えている。
 クリがジンと熱くなって土踏まずがムズムズしてきた。
 「い、いっちゃいそう……」
 「いいよ、イっていいよ」
 そう言ってまたわたしのアソコを舐め始めた。クチュクチュいやらしい音が聞こえる。
 もう我慢できない。
 「ダメダメ、イク、イク、イクっ……」
 腰が自然と持ち上がった。頭の中が白くなりそうな感覚があった。オナニーとは比べ物にならない快感だった。
 先輩に向かって両手を伸ばすと、それに応えて抱きしめてくれた。

 わたしの頭を撫でながら先輩が口を開いた。
 「ねえ、春ちゃん……」
 そこで言葉が止まった。
 なんだろう? 先輩が何か言いかけて止めるのは珍しい。
 「気持よかったね」
 なんとなく違和感を感じたけど、わたしはほほ笑んで頷いた。

 ベッドサイドの時計は11時半を指している。
 裸のまま二人でタオルケットにくるまってベランダのカーテンを開けて空をながめた。
 見晴らしは悪いけど月に照らされた綺麗な雲を見ることができた。外から微かに虫の音がしている。

続く

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