先生の部屋にお泊り 💞L恋小説 春の晩夏25💞 

L恋小説

💞L恋小説 春の晩夏25💞 先生の部屋にお泊り

 異常なほどの残暑が続く今年の夏。10月になったというのに一向に秋になる気配がないけど、『まだ浮かれていていいんだよ』みたいな感覚をくれるから悪い気はしない。

 今日は、土曜日。先生……、じゃなくて瑞希ちゃんの部屋にお泊り。
 シャワーを浴びて二人ともお揃いの黒のブラとパンツを身に付けてベッドの上で向かい合わせになって座り、長くて静かな優しいキスをする。
 前回は攻められっぱなしだったから今日はわたしが攻めるって決めている。キスをしながらブラの上から胸を指先で刺激する。ふもとから螺旋の坂道を上るようにじわじわと天辺に向かって指を這わせる。瑞希ちゃんは吐息を漏らした後に笑顔を見せて正座しているわたしの太ももの上に座った。目の前に迫る黒いブラに包まれた胸の乳首辺りを口に含むと瑞希ちゃんが鼻声混じりの息を漏らした。
 ハリのある筋肉質な背中を撫でる。ホックは外さずに肩紐をずりおろして片方のカップをじわじわと摺りおろすと既に固くなっているベージュに近いピンクな乳首が見える。
 「瑞希ちゃん綺麗」
 「恥ずかしいです」その言葉とは裏腹に瑞希ちゃんは胸を少し突き出す。乳首を指先で横から軽くはじくと眉をひそめてびくっと震えた。切なげな表情がやけにそそる。ゆっくりと顔を近づけて乳首を舐めると熱い息が漏れてくる。逆の乳房に手を伸ばし、人差し指と中指で乳首を挟みながら揉むと、瑞希ちゃんがわたしの後頭部に掌をあてて優しく撫でてきた。
 わたしは瑞希ちゃんのアソコにパンツの上から触れた。既に熱く湿っている割れ目を生地の上から何度もなぞると沁みが布の色をより濃い黒に変えた。
 「キスしてください」
 こんな時まで丁寧語。
 「エッチの時くらい言葉崩そうよ」
 「はい」
 「じゃあどうして欲しいか言ってみて」
 「キス、して」
 わたしは求めに応じて仰向けに寝ている身体に覆い被さるようにして唇を合わせる。瑞希ちゃんが激しく求めるように舌を絡めてくる。わたしは右足の膝のちょっと上をカノジョの股間に押し付けて微かに揺らしながらキスを続けた。
 「んんっ……あぁぁ」口の端の隙間から瑞希ちゃんの声が漏れる。カノジョの身体が揺らめき始めた。わたしも自分の股間を瑞希ちゃんの太ももに擦りつけた。パンツの中のクリが擦れて気持ちいい。
 わたしが瑞希ちゃんのパンツを脱がせるとカノジョはブラを外した。
 「春ちゃんも」余裕をもって背中に回った長い手がブラのホックを外した。肩紐が腕から滑り落ちて胸を包んでいたカップが外された。
 「ピンクで綺麗」
 瑞希ちゃんの指先がわたしの胸のつけ根をなぞる。ゾクッときた。でも、ここで委ねたら主導権をとられてしまう。今日は攻めるって決めているのだ。わたしは瑞希ちゃんの股間に顔を埋める。
 「いやぁ、恥ずかしいです」
 わたしの頭を挟んでいる二本の太ももがぎゅって締まる。それでもわたしは瑞希ちゃんの割れ目を指で開いてクリを下から上に何度も舐めあげる。
 瑞希ちゃんの太ももは何回か閉じて開いてを繰り返したけど、いつの間にか大きく広げられ、わたしの舌を歓迎した。目を上げてみると瑞希ちゃんは首を横に振りながら自分で胸を揉んでいた。その姿がやけに艶めかしい。
 わたしは開いたクリを左手でいじりながら右手で少し大きめなビラビラを左右にさすった。あっという間にエッチなお汁が沁みだしてきてビチャビチャって音をたてた。
 「は、春ちゃん挿れて」
 わたしは中指の先だけ割れ目の入り口に挿れてみた。自分以外の誰かのここに指をいれるのは始めてだ。
 「痛くない?」
 「大丈夫。気持ちいいよ」
 入り口付近で指を出し入れすると瑞希ちゃんの喘ぎ声が大きくなった。
 「は、春ちゃん、もっと入れて」腰をくねらせながら瑞希ちゃんが懇願する。
 指は何の抵抗もなく中に入っていった。あっという間に指の根本まで割れ目に隠れてしまった。入り口のなめらかな触り心地が奥に進むとちょっとざらついた感触に変わった。
 「そこがGスポットです。知っていますか?」
 その名称とそこが快感をもたらすポイントだということをわたしは知っている。
 「そこに指の腹を押し付けて小刻みに揺らせますか?」
 わたしは言われるがまま指を動かす。
 「これでいい?」
 「うん。春ちゃん上手です」
 瑞希ちゃんのアソコの中は柔らかいけど割れ目が指を挟む力が強い。そして挿れた指を動かす度にビラビラが吸い付いてくる。とてつもなくイヤラしい。わたしのエッチをかき立てる。少しだけ力を入れてGスポットを押すと、瑞希ちゃんは目を閉じてのけぞった。身体は上にずり上がり、枕の向こうに頭が落ちてあごが持ち上がる。喘ぎ声に合わせて胸が上下に動いて息継ぎをする。わたしの指の動きに合わせて身体と声が揺れる。
 「あぁ、イっちゃいそう」
 瑞希ちゃんは目を閉じた。きっと全感覚をアソコ一点に集中させているはずだ。
 「春ちゃん、もっと」
 わたしは身体を折り曲げて指は動かしたままクリトリスを口に含んだ。唇が触れた瞬間、瑞希ちゃんの身体が大きくビクついた。
 舌先でクリを、中指でGスポットを同時に刺激する。アソコからはエッチなお汁が更に溢れてきて指だけでなくアゴも濡らした。
 「瑞希ちゃん、凄い」
 「え、何が?」かすれた小さな声が確認してくる。
 「凄い濡れてる」
 「そ、そんなに?」
 「うん。グチョグチョだよ」
 「やだ。恥ずかしいよ」
 わたしは構わずに逆に音を立てて瑞希ちゃんのアソコを舐めた。
 「ダメダメ春ちゃんイク、イク」
 瑞希ちゃんの膝が震え始めた。しばらくすると身体の動きが壊れたロボットみたいにガクガクしてきた。
 「あぁダメっ!」呼吸が止まったのが分かった。目をきつく閉じた瑞希ちゃんが大きくのけぞってイッた。

 枕に擦りつけられてボサボサになった髪をこの指先で整えるように撫でていると、意識がどこかにいったかのような顔に意志のある優しい笑顔が戻ってきて目が合った。
 瑞希ちゃんはわたしに向かって両手を広げる。わたしは愛しさを込めてカノジョを抱きしめた。

続く

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※ 画像と記事は関係ありません。画像はAIアプリを使って生成したものです。