ソープランドで潮噴きしちゃった。【 エッセイ 】

吉原登楼記

潮噴き成功! 今度はしっかりと快感のその先へ

※ 画像はAIアプリを使って生成したものです。
※ 画像と記事は関係ありません。

こちらにはソープの体験記を夏月秋のキャラクターで書きます。

よろしくお願いします💕

💜 💜 💜 💜 💜 💜

「 久しぶり、どうしてたの? 」

部屋に入りドアを閉めてすぐにオネエさんが聞いてきた。

「 他のコと遊んでた 」

素直に答えると、頬を膨らませて言った。「 やきもち妬いてるよ。他のコと遊んだなんて 」

その膨らみを人差し指でつついてやった。

オネエさんは、ワンピースを脱ぎ落とすとわたしの前にひざまずいてジーンズのファスナーをおろした。

ショーツの上からあそこを口でハムハムして刺激をあたるもんだから、花芯がコリコリになっちゃった。

ショーツは脱がされてオネエさんがわたしの花芯をひたすらしゃぶってきた。

その顔がちょうど鏡に映ってなんともいやらしくて興奮した。

「 エッチだね。おしゃぶりしている顔を鏡に映して見せるなんて 」

「 そんなことないよ。偶然だよ 」オネエさんは嘘っぽく言った。

そして立ち上がると、程よく飢えた感じでわたしの服を手早く脱がし自分も全裸になった。

相変わらずがっしりとした体格。大きめのお胸。黒髪のショートボブでお目目がクリッとしている。

その目でわたしを見つめたまま身体をピタリ寄せると、わたしの花芯に手をあてて擦り始めた。

そして、黒く茂ったアンダーヘアーに隠れたクリトリスをわたしの花芯にこすりつけてきた。

わたしの太ももに生暖かい液体が伝った。

それはオネエさんの体液だった。

濡れやすい体質だからか既に受け入れ準備は整っている。

わたしはオネエさんの脚を開かせ、その片足をベッドに載せて右手をワレメにあて中指を挿れた。

オネエさんの中にあるポイントを探ってマッサージをした。

人によって潮噴きのポイントはまるで違う。

このオネエさんは前回、ハメ潮を噴いたので膣内にポイントがある可能性が高い。

感度は最高だった。すぐにチョロッと零れてきた。

二回目の逢瀬となると前回よりも気持ちもアソコも開放している姫さんは多い。

わたしは片膝をついて、オネエさんのワレメを攻めた。

あふれ出してくるお潮の量はハンパなく、わたしの肘をつたって床にこぼれ落ちた。

「 もう、やりすぎだよ 」

そう言うと、わたしの手をとってバスルームへと向かった。

身体を洗ってもらって飢えたオネエさんに誘われいざベッドへ。

オネエさんは、あからさまにわたしの身体を欲しがった。タオルを身体に巻くことさえさせてもらえず、わたしは全裸のままお姫様抱っこをされてベッドに降ろされた。

オネエさんの口唇が容赦ないキスをしてきた。

そして舌を絡ませながら、わたしの乳首にいたずらをした。

「 ここ感じるでしょ? 」

「 どうして? 」

「 この前来た時にわかったんだよ 」

この前って何ヶ月前のこと? その時はそれほど乳首を攻められていないし、わたしもまだ素直に声を出していなかったはずだけど……

―― ああ、そうだった。このオネエさんは長くランキング1位の座についている人気No1姫だっけ。しっかりと感じるポイントを把握してそれを記憶しているんだね。

こんな分析はさて置き、わたしはオネエさんに存分に愛撫された。

鼠径部はヤバかった。

じわじわと周囲から攻めてきて焦らされた。わたしの花芯は硬くなり、決して柔らかくなることはなかった。

69の体勢になり、わたしはオネエさんのクリトリスをしゃぶりながら大きなワレメちゃんに指を挿れて攻めた。

オネエさんの中は広くて粘りけのない濡れ方をしていてビチャビチャと音をたてた。

「 あぁぁっ! 」オネエさんは前回よりもあきらかに遠慮のない大きな声をあげてよがっている。

「 もうダメだよ 」

「 なんでダメなの? 」

「 だって潮噴いちゃうもん 」

「 別にいいのに 」

「 顔にかかっちゃうじゃん 」

そう言ってわたしの顔からワレメを放し、甘えるように隣に寝そべってきた。

わたしは、オネエさんのワレメに指を挿れようと手を伸ばした。

まだ触れもしないのにピュッと潮が飛んだ。

わたしの顔にかけまいとずっと我慢していたらしい。

ひとしきり噴くと、わたしの乳首を指先で突きながら鼻にかかった甘え声で言った。

「 どうしてそんなにエッチなの?  オマンコイッチャウよ 」

「 オマンコなんて猥褻な言葉使うの? 」

「 そうだよ。気持ちいいんだもん 」

そう言うとクリトリスを筆頭にワレメを縁取るひだをわたしの股間に押しつけ、前後に擦りだした。

ピチャピチャという音がニチャニチャという音に変わり、潮でさらりと濡れていたあそこにぬめりが出てきた。

ぬるぬるしたヒダがわたしの花芯を包み込み、まるで挿入しているかのような感覚になった。

「 オマンコが気持ちいいのぉ 」オネエさんは目を閉じて腰を動かしながら猥褻な言葉を言いまくった。

わたしのあそこにも快感が押し寄せてきた。

恥骨あたりにじんとした熱い感覚が起きた。

オネエさんは目を閉じて自ら乳房を揉みしだいて見せてくる。

わたしに絶頂がこみあげる。

「 オネエさんいっちゃう 」

「 いいよ。イっていいよ。わたしのオマンコでイって。わたしのオマンコで…… 」

オネエさんは、自分で発する猥褻な言葉に酔いしれ、目を閉じて上半身をくねらせ乳首をつまんで見せた。

密着したアソコ同士が溶け合うようにまぐわった。

そして、こみあげてきた快感を押しとどめることなく、わたしは絶頂を迎えた。

わたしが果てると、オネエさんは息をきらしながらグチョグチョになったわたしの花芯をむさぼるように舐めだした。

前回は未遂に終わった潮噴きをさせようとオネエさんが口唇と舌を巧みに使ってわたしの花芯に新たな刺激を与えている。

しばらくすると、それは下腹部の奥からこみ上げてきた。

むずがゆくジンジンとした軽い痛みが硬直したままの花芯の全体を覆っている。

そして、丸いかたまりのようなものがわたしの身体の奥から沸き上がり下腹部を圧迫してきた。

それは出してはいけないものが出口を求めている。そんな感覚だ。

少しだけ痛くて、少しだけ苦しい。でも嫌ではない。

「 もうすぐだね。オシッコじゃないからね。出していいんだよ 」

許可を得たわたしの欲望は出口を求め、細い一本道を突き進んだ。背中が軽くのけ反り、花芯から腰に、そして足の裏にかけて軽いしびれが通過した。

「 あぁ、ダメでちゃうっ…… 」

わたしはオネエさんの手をギュッと握った。

ビシャっ!

噴いてしまった。

それでも、オネエさんは攻めることを止めなかった。

そして、わたしに目を開けて見るように命じた。

うっすらと目を開けると、わたしのあそこからストップモーションのようにお潮がしぶきをあげて放出されていた。

かつてない快感と背徳感、そしていやではない辱めがまざりあった。

どれくらい噴き出したのだろう?

いよいよ、底をつき収まった。

わたしは軽い放心状態になりそのまままどろんだ。

それでもなお、あそこに快感の余韻が残っている。

気持ちはとっても複雑だった。

わたしは見事なまでにNo1に骨抜きにされちゃった💕

I姫:

やはりあなたはNo1です。

快感のその先へ連れていってくれてありがとう💗

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