現役JDのソープ引退日。若い身体を思う存分に堪能してきました!

吉原登楼記
現役JDのソープ引退日。若い身体を思う存分に堪能してきました!

彼女はワンピ―スをするりと脱ぎ、下着姿になった。灰色に緑色を混ぜ、それをうっすらとさせた千草色の、ブラとフルバックのパンティを身に付けている。

下着は地味でまだ色香が漂ってこない。しかし、半年前と比べてウエストはくびれ、ヒップが少しふくよかになっている。21歳になったばかりの若く青い果実が熟し始めたようだ。

そんな感傷に浸ろうとしている間もなく、彼女は勿体つけることもせずに、ブラとパンティを脱いだ。

乳房の大きさは相変わらず小ぶりだが、陥没気味だったピンクの乳首はすでにしっかりと起立している。

綺麗な白い肌。ほどよく引き締まったお腹。その下の茂った秘毛がワレメを隠している。

洗い場に行き、スケベ椅子に座る。

彼女はスポンジで泡をたてると、わっちの身体に撫でつけるようにして洗い、向かい合わせで湯舟に浸かった。

何の話をしたのか思い出せないほどのどうでもいいような話をして入浴を終えた。

ベッドに座り、手をとって指先を絡ませ合った。

そして腰を浮かせて膝を寄せ、ぎこちない体勢で顔を近づける。

唇に唇を触れさせ、優しくついばみながら髪をなでると艶を含んだ表情になった。

小さくて薄い唇がわっちの唇に吸い付いては離れていく。

静かな静かな唇をついばみ合うキスを何度も繰り返した。

時間をしっかりとかけてから、舌のさきを口のなかにそっと挿れてみる。

彼女の小さな舌がわっちの舌に触れる。ようやく触れあえた舌先は心地よい感触がした。

じわじわと長く長いキスをした。

耳を、そして髪を、愛撫しながら存分に舌を絡ませ合った。

これほどまでに長いキスをしたのはいつぶりだろうか? 数年前に通っていたセクキャバ以来だろう。ソープでは間違いなく初めてだ。

記録の更新を確信しても、キスは止まらなかった。

わっちはキスをしながら彼女の乳房に触れた。その外周をなぞり、乳首には決して触れないように注意しながら乳房を弄ぶと、彼女の口角の隙間から息が漏れた。

そして、左手で彼女の弱点である耳の裏を愛撫しつづけ、焦らして焦らしながらキスをし続けた。

ふとした拍子に右手の指先が乳首に触れると、彼女は膝をふるわせ熱い吐息を漏らした。

両手で乳首を攻めると悦びの声があがった。

膝に手をおき体温を伝えてから、付け根に向かって指をはわせると身体を上下に震わせた。

二人はようやくキスを止めた。

わっちは彼女を仰向けにして両の乳房を揉んだ。

まだまだピンク色の乳首が一生懸命に勃っている。

彼女は左の乳首を攻められるのが好きだった。指の腹で挟み、時に弾き、そして舌で舐めると、目を閉じて何度も身体をよじらせた。

わっちは顔を南下させた。

脇からくびれにかけて舌を這わせ、ヘソを舐め、腰骨にキスをした。そしてきつく閉じられた脚を開き、膝にしたキスを滑らせ、女陰へとむかわせた。

鼻の先に彼女の陰毛が触れる。指でかき分けると、包皮から半分顔をだしているピンクの花芯があった。

先ずは指の腹で軽く触れた。じっくりと確認するように秘密の核をいじめるたびに、彼女は軽く腰を浮かせた。

わっちは、彼女の太ももの間に顔をうずめた。舌が花芯に触れると彼女はのけ反って声を出した。

ざらついた毛の感触を舌に受けながらワレメの上にあるクリトリスを一心不乱に舐め続けた。

人差し指で秘所に触れると、蜜が入り口まで沁みだしていた。

わっちはクリトリスを舐めながらワレメをなぞった。

かすかに粘りのある愛液が膣の中から漏れ出してきた。

わっちはクンニをやめて身体を起こし、ゆっくりと指を挿入した。

彼女は目をきつく閉じて首を横に振った。

Gスポットを探り当て、静かに攻めると、ピチャピチャという粘り気の少ない水分の音がした。

その音に比例して彼女の喘ぎ声が大きくなっていく。

秘所が出している淫靡な音に反応して彼女は浅くイッた。

彼女の息が整うのを待って、まだまだ濡れているワレメに指を入れた。

次の昇天は早めにやってきた。

彼女のあそこからは粘り気を含んだグチョグチョという下品な音が聞こえてきた。

少しだけ出し入れの速度を速めると、彼女は「 ヤバイ 」と言って、足の先に力を入れて踏ん張り、腰を宙に浮かせて果てた。

前回は膣ではイカず、「 クリじゃないといけないの 」と言っては、クリ攻めで何度も果てていたけれど、それから半年の間にGスポットが開発され、指攻めで昇天している。彼女の成長過程に立ち会った気分だ。

横向きに彼女を寝ころばせ、背後から身体をくっつけた。

右腕を彼女の下に潜り込ませて乳房を愛撫し、左手で太ももを撫でまわした。

軽く汗ばんだ若い肌がぴったりと張り付いてくる。

乳首をつまむと、声を上げて身悶えるた。

彼女の身体を仰向けにして指と口でそれぞれの乳首を攻めた。

彼女は乳首を攻められるのが好きだった。それは今も変わらない。なんども膝をこすり合わせて喘いでいる。

また右手を割れ目に添えた、少し乾いてきていたが、ほんの少しクリトリスを愛撫しただけで潤いが蘇った。

指を挿れると、彼女は啼いた。

三度目になると彼女の興奮具合も格段に上がっている。

眉をひそめ、目をきつく閉じ、「 ヤバイ 」を連発しながら腰を何度も浮かせた。

彼女の脚のつま先がベッドの上でもがいている。

それでも攻め続けると頭を何度も横にふり、力がこもりすぎて言葉にならないくらいの「 ヤバイ 」を絞りだしながら彼女は果てた。

髪の毛がボサボサになり、寝起きのような目で朦朧としている。

彼女の隣に寝そべりキスをすると、甘えるように抱きついてくる。

優しく抱きしめて汚れていない左手で髪を撫でた。

まだしっかりと勃っている乳首を突くと彼女は腰を引いて喘ぎ、ぎゅっと抱きついてきた。

この恋人感がたまらない。

彼女がお気に入りたる所以の一つがこの感じである。若い日に戻ったかのような錯覚を与えてくれる。

まだ時間はたっぷりとある。

もっと彼女の身体を味わいたい。

今度は、顔の上にまたがらせ顔面騎乗に挑んだ。

ざらつく陰毛と一緒に大雑把にクリトリスを舐め回すと、彼女は大きく喘いだ。

しばらく彼女の単調な喘ぎ声が続いたが、盛り上がりに向かいそうにないので「 舐めて欲しいところをつけてごらん 」と指示を出した。

彼女は素直に従った。少し腰をひいて膣口をわっちの口元に差し出し、秘芯を鼻先に押しつけてきた。

わっちは、わざと淫靡な音をたてて舐めた。

彼女が腰をスライドさせて鼻の先にクリトリスをこすり付けてくる。

しばらく舐め回してから、彼女の股間をすり抜けてバックを獲った。

アナルが綺麗だった。それを告げると、「 いや 」と一言だけ言い放ち、浮かせていたお腹をベッドにつけると、お尻の割れ目をきつく閉じた。

わっちは、顔を傾けてお尻の割れ目に顔を近づけ、アナルの周囲を舐め回した。

彼女の腰が浮いてきてアナルが露出された。そこを舐めながら、秘所に指を入れた。

彼女は一味ちがううめき声を上げて腰を小刻みに浮かせて身悶えた。

しばらくすると身体を反転させて言った。

「 もう挿れる 」

そして、すっかり萎びたわっちの愚息にしゃぶりつくと、放り込んだ飴玉でも舐めるかのように、亀頭を口の中で転がした。

攻めに徹しすぎたので強度がなかなか得られない。

彼女は一度口をはなし、わっちの乳首を舐めながら指先で愚息を弄んだ。

じんわりと血が集まりかけていくと彼女は再びフェラチオをした。

完璧とは言えないが挿入するには充分な硬度になった。

彼女は肉棒にゴムを被せると「 上になって 」と言って横たわった。

わっちは身体を起こし、彼女の脚と脚のあいだに腰を割り込ませ、愚息の先で割れ目をなぞった。

彼女の割れ目は充分に濡れていた。陰唇を指で押しひろげ、その真ん中にある秘密の穴に愚息の先だけを挿入した。

彼女が悦びの声を上げる。

わっちはゆっくりと腰をおしつけるようにして奥にとどけとばかりに肉棒を押し込んだ。

ズブッという感触と共に、両の膝がもちあがる。わっちの視線のすみっこで彼女のかかとが揺れ始めた。

いま一度、腰を引いてみる。

愛液にまみれたゴムをつけた肉棒が完全に硬直している。

それを確認して、ゆっくりと挿れていく。ぬぷっという感触がする。陰毛越しにワレメが肉棒を咥えていく様が見える。

彼女は手を口元に運び、指先で自分の唇にふれた。

わっちはゆっくりと腰を動かした。

中を肉棒が突くたびに、彼女は啼いて応えた。

にちゃにちゃというような音が下半身の結合部から聞こえてくる。

終了間近を告げるコールが鳴った。

まだまだ腰を振っていられそうだが、そろそろ高めていかねばならない。

わっちは彼女に覆いかぶさり、身体の下に手をまわして抱き締めながら腰をふった。

彼女の息が上がってくる。

手をすべり降ろして彼女のお尻を鷲づかみにし、撫でまわした。

指先がアナルに触れるたびに彼女が反応する。

もっとこの身体を堪能したい。

しかし、時間が迫っている。

そこでいつものやつをおねだりした。

「 や 」

嫌という意味の短い一言を言ったあと、彼女は一度だけ応えてくれた。

わっちの耳元に口を寄せて言った「 ワタシのおまんコでイって 」聞き終わらないうちにわっちの分身たちが滲みだしてきた。

わっちはひたすら腰をふった。

そして、彼女の脚をM字に開かせ、その中心めがけて絞り出した。

ほとんど同時に彼女も絶頂を迎えた。

彼女の全身が敏感になっている。愚息を抜くと身震いし、頬にキスをすると肩を震わせた。

もっと抱きたかったが、時間がきてしまった。

もっと逢瀬を重ねたかったが、彼女は艶仕舞いしてしまった。

彼女の接客はそれほど丁寧ではないし、わっち好みの特別な攻めをしてくれるわけでもないが、イチャイチャが素人くさく、本気で感じて本気でイクから恋人との交わりを彷彿とさる。

そして、なにしろ顔が好みだから、いつの間にかお気に入りになっていた。

そんな彼女の艶仕舞い。

わっちは最終枠という幕引きの客となり、篤と遊ばせてもらいました。

M姫:勉強頑張れよ!

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※ 画像と記事は関係ありません。

※ 画像はAIアプリを使って生成したものです。