まさしく青い果実。現役女子大生と吉原ソープで姫始め!
対面すると、姫はわっちの顔を見つめたまま、じわりじわりと後退り。
なんだか逃げられている気分だが、かなりな人見知りだそうだ。
取りあえず姫のお顔をまじまじと拝見。
化粧っけのない顔。地味目だが整っている。
化粧によってかなり印象がかわる顔つきだろう。
付け加えると、ちょっと寝ぼけまなこかな。
しばらくの間は照れがとれず、何度となく顔を手で隠す姫。
人見知り姫には、とにかく、ゆっくり、言葉を重ねていくに限る。
向かい合い湯舟につかっている時も、会話を途切れさせないようにしてコミュニケーションで距離を縮める。
充分温まったところで湯をあがり、バスタオルを身体に巻き付け、ベッドに座り、腰をずらして、姫との距離を詰める。
またしても照れ隠しから手をかざして顔を隠す姫。
その手首をつかんで無言で目を見つめる。
すると、覚悟を決めたのだろうか、姫からわっちに顔を近づけてくる。
ほどけ始めたばかりの、まだ少し硬いキス。
ほぐすために、唇を優しくついばむ。
姫の唇が徐々に開かれていく。
その中に舌を侵入させ、すぐさま引っ込める。
すると、わっちの舌を求めて、姫の舌が唇のあいだから顔をだす。
その舌先をしっかりと受け止め、舌を絡ませ合い、そのままバストに手を伸ばす。
バスタオルの上から軽く触れると、姫はすぐさま胸を露わにする。
小さいが張りがあり、美しい乳房。
その先には、陥没気味で未発達なピンク色の乳首がある。
吸い付き勃たせると、感度が増し、指先ではじき刺激を与えると姫は声をもらした。
左の乳首の方が、感度がいいらしい。触れるとモジモジと膝をこすり合わせる。
乳首を口にふくみながら、股に滑り込ませていた右手の中指を膣内に挿れてみる。
びちゃ。
早くも淫靡な音がする。
指を大袈裟に動かし、わざと音をたててみる。
――びちゃびちゃ。
大きな音がする。
「 エッチな音したね 」
辱めるように声を掛ける。
「 うぅっ、ぅ…… 」
下品な音に酔ったかのような返事が、恥じらいを秘めて却ってくる。
さらに指を侵入させてGスポットをさぐりあて、しっかりと刺激する。
もっと淫靡な音を聞かせるために、わざとこの手を激しく動かし、Gスポットを攻め続けると、「 だめだめ、もう駄目 」そう言って、姫は上に逃れた。
イッたようには思えず聞いてみると、「 違うの、オシッコが出そうになって…… 」との返答。
「 それ、多分、潮だよ 」
「 潮って噴いたことないよ 」
「 やってみる? 」
「 それより、クリが感じる 」
姫は中だといけないそうで、クリ攻めをすることになり、クンニを所望される。
比較的、下付きなので腰の下に枕を置いて足を開かせる。
ぷっくりと盛り上がった恥丘。その下にある姫の若い秘所が丸見えだ。
膝にキスをして、割れ目に向かって舌を滑らせる。
ここではまだ核心には触れず、鼠径部を焦らすように舐めてから、一度顔を離す。
指で包皮を押し開き、半分露出した秘芯を舌先で刺激する。
姫の反応が著しく変わり、快感が混じった喘ぎ声がもれてくる。
そして、少し苦味が混じった割れ目に舌をねじ込み、クリトリスを舐め上げる。
「 あぁ~ 」
なかなかな啼き声。やはりクリ攻めが好きらしい。
さらに舌の腹と先を使い分け、秘所をなぶり、右手の人差し指で膣の入り口を刺激する。
時に吸い付き、激しく秘芯を刺激し、「 びちゃびちゃ。びちゃびちゃ 」と、下品な音をわざと立てる。
さらに、膣の中を指で軽くかき回す。
ここからは、「 ぐちょぐちょ 」と艶めかしい音が響く。
なんとも淫靡な二重奏。
粘り気の強い愛液が姫の秘所からにじみ出てくる。
しばらく奏でると姫のボーカルがサビにさしかかる。
「 いくいく……あぁ… 」
膣攻めの時よりも、はるかに大きな声をあげて身をよじらせ、取り乱したように頭を何度も左右にふりながら姫は歌い続ける。
「 いく…いく、あぁ、いくっ…… 」
さらにクリトリスを舐めまくると、姫が大きくのけぞり、最後のフレーズを叫んだ。
「 あ、だめっ! いくっ! 」
濡れそぼった秘所が、わっちの目の高さを越え、姫の身体が張りつめる。
一拍の静止のあと、膝が震えだし、浮かせたおしりが枕に着地した。
さらに攻めの手をゆるめずに追いかけると、わっちの頭を押し返し「 本当にもうだめだから 」そう言って攻めを封じた。
姫は軽く寝ぼけたような眼で瞬きをしながらその身を起こし、「 やまんばみたい 」そういって髪を整えた。
そして攻守は交代。
姫は髪をなんとかまとめると、わっちに覆いかぶさり、キスをしてきた。
舌を絡ませ合う熱のこもった口づけ。
そして姫は、その顔をわっちの股間にうずめ、愚息をほおばった。
フェラは至極上手だった。
唇と舌を上手くつかって、カリに段階的に刺激を与えてくる。
あまりの上手さに、このままお口でイってしまいそうになる。
「 やばい、そんな攻め方されたらいっちゃうよ 」たまらず姫を制止する。
姫はちょっとだけ口を離すが、またすぐ愚息を口にふくみ、その先っぽに刺激的な口淫をほどこす。
なんとか堪えると、「 ゴムつけていい? 」との伺いがくる。
わっちは頷き、姫が装着してくれるのを待った。
ここで、前回に続き今回も、中折れ注意報が発令される。
覚悟はしていたものの、まだ対処法を確立していない。
ゴムを装着した愚息が、わっちのお腹の上でへこたれ始めている。
姫が愚息に手で刺激を与える。
いじってもらいながら、乳首に悪戯をすると、姫が身体を密着させてくる。
わっちの顔の横に顔を埋め、胸を押し付けつつ、手はしっかりと愚息を弄ぶ。
なんとか硬度を取り戻した愚息を、姫は秘所に挿入すると、身体を起こして軽くのけぞった。
ここは無理に腰を動かさず、姫の膣が愚息に馴染むのを待つことが得策だろう。
「 ちょっとこのままでいてもらえる? 中を感じていたいんだ 」
姫が微笑みで返事をする。
騎乗位でつながったまま、姫はわっちを見下ろしている。
その顔を見つめ返す。
姫の膣内が脈打つように動く。
「 動いたよ 」
「 うん… 」
「 気持ち良いよ 」
「 …うん 」
姫の目つきが、さらにトロンとなる。
わっちは、ゆっくりと腰を動かし始めた。
姫は下付きなので、結合部分は見えないが、陰毛が絡み合っている様は見えた。
興奮がかきたてられ、たまらず腰の動きを加速させる。
姫が目を閉じ、喘ぎだす。
もうちょっとでイケそうだ。
さらに高めるために、淫靡な言葉を所望する。
「 や、恥ずかしいよ 」
一度だけ食い下がる。
「 お願い 」
「 もう 」
姫はわっちに抱きついてきて、耳元でささやいた。
「 ぉ、まん、こ……気持ちいい 」
これこれ、この言葉には、やはり効き目がある。
なんとか大きくなった愚息が姫の膣内をかき混ぜる。
「 ん…ん……んっ… 」
姫の堪えるような喘ぎ声が射精感を刺激する。
もうちょっと、あともう少し。
もう一度姫に懇願すると、猥褻な言葉が即座に却ってくる。
「 おまんこ、気持ちいい 」
恥じらいを含んだセリフが堪らない。
「 ありがとう。もうイケそうだよ 」
すぐに第一波が零れでる。
すると、姫は息を吸い込み、催促していないのに応えてくれる。
「 おまんこ、おまんこ、気持ちいい 」
わっちは精一杯腰を動かし、二波、三波と断続的に射精した。
姫がわっちにきつく抱きついてくる。
そんな姫の身体を抱きしめ、左手で髪をなでる。
姫はつながったまま身体を起こして微笑むと、わっちにキスをした。
ご挨拶の軽いキスではなく、ねっとりとしたキスだった。
ジュクジュクに熟した甘い桃も好きだが、甘さ控えめな若くて硬い桃も大好きだ。
M姫
まだ未成熟な硬さと張りがある身体の現役女子大生。また逢いに行きなんす。
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