吉原のソープランドで、潮噴きで有名な姫さんとずぶ濡れプレイ
黒くてながい真っ直ぐな髪。しょう油顔。白い肌。
大らかな雰囲気をまとった姫だった。
それにしても、おっとりとした見た目からは想像できない段取りの良さ。
あっという間に全裸になった二人。
助平椅子に腰かけると、姫は作った泡をわっちの手のひらにのせ、それを胸に撫でつけるように指示をした。
泡まみれにした姫のバストがわっちの胸に押し付けられる。
乳首の先と先が、かすかに触れあい、こそばゆい快感をもたらす。
湯舟の中ではパイ摺りを施し、軽く潜望鏡。
適度に切り上げ、ベッドに仰向けになる姫。
すでに噴く気まんまん。立てた両膝はしっかりと開かれている。
生い茂っている陰毛のしたに、大きめな二枚のひだ。その奥に潮をたっぷりと蓄えた貯水池がある。
ただし、どのように攻めれば泉がわき上がるのだろうか?
のしかかりキスをすると、「 乳首攻められると噴いちゃう 」と言い出す。
―― そんなはずないだろう。
とはいえ、潮噴きで名物的存在なクジラ姫。
半信半疑で、乳房に触れる。
焦らしながら中心へと指を向かわせ、勃起している乳首を横からつつく。
ビシュっ! と短い音がして、わっちのお腹を潮が濡らす。
いきなりステーキならぬ、いきなり潮噴き!
クリトリスを吸うと噴く姫、肉棒を割れ目にあててこすると噴く姫もいたけれど、乳首を突いただけで噴くなんて、こんなに容易く噴く姫には未だかつて出会ったことがない。
クジラが泳ぐ大海原のように、まだまだ世は広く、未知なる女性がいるのでありんすね。
今度は、左の乳首に吸い付いてみる。
「 あぁ~ん 」
マンガチックな呻きと共に、噴き上がった潮がわっちのお腹を濡らす。
さらに、乳首を舐め上げると、直ぐにブシュっと噴き出す。
今度は、その様子を一目見ようと体を起こし、開かれた足の間に腰をおろす。
陰部の周囲を指先で焦らし、濡れそぼった秘毛をかきわけ、包皮のうえからクリトリスを愛撫した。
軽く喘ぐが、潮噴きスイッチはここにはないらしい。
今度は、きつく閉じられている二枚貝の間に指を割り込ませる。
潮で濡れてはいるが、粘り気がないので、挿入が微かに引っ掛かる。
丁寧に挿れていくと、膣内には粘りがあり、ほどほどに滑らかだった。
Gスポットを探りあて刺激すると「 そう、入り口の近くが気持ちいいの 」と言って吐息をもらす。
ジョボっという音をたて、今度はおもらしのように割れ目の間から潮がこぼれ落ちてくる。
少し奥を攻めてみる。
左手の指でひだを開き、赤ピンク色の秘部をむきだし、指の腹をつかって、噴出孔を持ちあげるように押してみた。
ジョボジョボと音をたて、穴から潮があふれ出てきた。
面白い。いくらでも湧き出てくる。
今度はGスポットに振動を与えてみる。
ここが一番感じるようだ。喘ぎ、身体をよじらせる。しかし、潮は鳴りを潜めてしまった。
試しに、乳首を軽く吸う。
その途端に、潮が腹を直撃する。
やはり一番きくのは乳首のようだ。
「 もう枯れてきちゃうよ 」
そう言って姫は攻めに転じた。
仰向けになったわっちに覆いかぶさり、キスをすると、そのまま舌を南下させ、細い舌先で乳首をつついてくる。
ほどよく硬い舌先からの刺激が気持ちよく、自然と声がもれてしまう。
このさいだから「 俺、かなりMだから 」と打ち明ける。
「 あんなに攻めまくっていたのに? 」きょとんとした顔が首をかしげる。
「 欲張りなんだ 」と答えると、「 そっか 」と言って乳首を舌先で突きだした。
わっちは快感に軽く身をよじらせた。
すると舌が下腹部に向かっておりていく。
少ししぼんでしまった愚息をつまみ、付け根からついばむように舐め上げていく。
竿を握りしめ、玉袋も舐め回す。
アナルの際に舌先が迫ってくる。
―― 舐めてもらえるかも。
高まる期待ははずされるが、その代わりに指がアナルに触れる。
「 んんっ……あぁ…… 」意識して声を出してみる。
通訳すると「 そこ、気持ちいいから舐めて欲しいな 」である。
その声が届いたからだろうか、姫の舌がアナルを撫でる。
「 気持ちいい…… 」
身もだえてみせると、姫がさらに舐めてくれる。
わっちは腰をあげ、足をひらき、姫の顔面をお尻の割れめに迎えいれた。
固くすぼめた舌先がなんどもアナルを突き、そして舐め回してくれた。
アナルの快感に酔うと、愚息の元気がなくなってくる。
たよりない愚息をどうにかするために、姫がわっちの陰茎を頬張る。
ねっとりと弄るように口を上下して刺激をあたえ、ぐったりとしたナマコを太刀魚に仕立て上げていく。
姫は体勢を整え、硬度を得た愚息めがけて腰を下ろしてきた。
二枚貝の割れ目に太刀魚が侵入していく。
濡れたままの姫の恥毛がわっちの下っ腹にあたる。
姫が腰を動かしだすと、冷たくて固い陰毛が、わっちの腹に、じょりじょりと当たってくる。
そして、その腰は、こすりつける動きから上下運動へと変わっていく。
姫はひとしきり腰をふると、何かをこらえるように眉をひそめて、腰をあげた。
そのとたんに、ブシュっと潮が噴き出され、愚息をかすめて腹でしぶきになった。
再び腰を落として、二枚のひだで愚息を咥えこむ。
しかし、ほんの数十秒で、姫が腰をうかす。
またしても腹のうえで潮が飛沫となって弾け飛んだ。
乳首をいたずらすると、さらに潮が放たれる。
わっちの愚息の真上に、ずぶ濡れになった秘部があり、束になった陰毛の先から雫が腹に落ちてくる。
わっちは姫の乳房に吸いついた。
「 だめ、乳首だめだよ。出ちゃうから 」
そんなことを言われても、女体の神秘のとりこになったわっちのブレーキが効かない。
これほどまで潮を欲したことがあるだろうか?
「 どうせなら、もっとかけてみて 」そう言って乳首を吸うと、「 あ、でちゃぅ 」と呟き、今度はわっちの愚息に大量の潮が浴びせられた。
姫の腰がヒクヒクと上下し、割れ目からはボタボタと大量の雫がこぼれ落ちてくる。
姫は、もう触れさせないとばかりにわっちに覆いかぶさり、キスをしながら愚息を割れ目に導いていく。
これ以上噴かないようにするためだろう、当たりどころをかえ、黙々と腰をふり続ける。
しばらくすると、疲れたのだろうか「 体勢変えよう 」と切り出したので、姫を仰向けにねかしつけ、濡れそぼった秘所に肉欲と化した棒を挿入する。
Gスポットあたりを目掛けて突き刺すように腰をふる。
姫の声が上ずり、大きくなっていく。
終了間近をつげるコールが鳴ってしまった。
そろそろいかねばならない。
と言うことで、刺激してもらうことにする。
「 姫のおまんこ気持ちいいよ 」わいせつな言葉を投げかけてみると、それに対応して「 ああ、いい、オマ、ん、こ、いい 」と返してくれた。
わっちの顔の横で姫の顔が揺れている。耳元でわいせつな言葉を囁きながら、ひたすら腰をふり続けた。
姫の呼吸が荒くなってくる。
そして、わっちも、こみ上げてきた。
そこでもう一度催促をする。わいせつな言葉を発して欲しい。
姫はそれに応えてくれた。
「 お、ま、んっ…こっ……気持ち、いいっ…… 」
切なく途切れた言葉が、耳から入って脳を刺激した。
あっという間だった。白濁色のお精子たちが、尿道を通過し、放出された。
姫は少しぐったりとした様子で目を閉じている。
つながったまま息を整え、唇にかるいキスをした。
いつもより長持ちし、いつもより激しく腰をふったわっち。
時間の制限がなければ、まだ持った気がする。
ゆっくりと身体を起こし、ゆっくりと愚息を引き抜く。
ゴムのなかで精子にまみれている愚息が誇らしく思えた。
K姫
潮噴きもすごかったけれど、プレイ開始まで一切のムダがなく、プレイ後も時間が迫っていても追い立てることもなく、しっかりと締めくくってくれた。良い接客だった。ありがとう。
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※ 画像と記事は関係ありません。画像はAIアプリを使って生成したものです。

