現役モデルさんの秘密のバイト。ハーフのソープ嬢と遊んできました!
※ 画像と記事は関係ありません。
※ 画像はAIアプリを使って生成したものです。
💜 💜 💜 💜 💜
姫は「きゃーきゃー」さわいでピョンピョン飛びはね、喜びを表現した。
コンビニで買ったチョコレートの差し入れをしただけなのだが、こんなに喜んでくれるとこちらが嬉しくなってくる。
しょぼい安物のチョコだが、手書きメッセージ付きにしたことが良かったようだ。
姫はチョコをテーブルの上に並べて記念写真を撮った。
今でもたまにモデルの仕事をしているのだとか、何モデルかは下衆な質問に思えたので聞かなかった。
プロフィール写真から受けるイメージはクールだけれど、声が大きく話した感じは気さくで明るい。21歳という若さ、あどけなさ、ノリの良さがある。
姫が落ち着いたところで、「 ぎゅってしていい? 」と、一応のお断りをしてハグをする。
きゃしゃな身体をしっかりと抱きしめると、ロングの髪がわっちの頬に当たり心地いい。
姫は腰をおしつけるようにして上半身を離し、わっちの顔を見つめると、キスをしながらシャツのボタンを外し始めた。
わっちがパンツ一枚になると、姫もワンピースを脱ぎ下着姿になった。
まぎれもないスレンダー。くびれたウエスト。余計な脂肪は見当たらない。
姫は胸に手を当て、小さいのが気に入らないと呟く。
「 じゃあ確認してみる 」そう言って、薄いピンクのブラのホックを外し、たるんだ肩紐を指に引っかけて取り除いた。
小ぶりだが綺麗な乳房だった。両の乳首がつんと上を向いている。
姫は腕で隠しながら膝を重ねて身をよじった。
その前に膝まづいて、ブラと揃いの柄のTバックをゆっくりと引き下ろした。
姫の秘部は、きれいに処理され無毛だった。わっちの目の前で、きれいな割れ目がすっと伸びている。
姫はさらに膝を重ねてその秘部を隠した。
わっちも最後の一枚を脱ぎ、洗い場へ。
入浴を終え、再びベッドに腰を下ろし、姫に身体をむけ、顔を近づける。
小さな舌を絡ませ合い、しな垂れてきた姫の身体をベッドに横たえ、その上に覆いかぶさる。
姫の顔を改めて見つめてみる。
すっと伸びた鼻筋、小さな口、大きく情熱的といっていい目つき、これらが小さな顔におさまっている。
改めてキスをしながら、巻かれたバスタオルの上から小ぶりな乳房を愛撫すると、姫がわっちの愚息に手を伸ばしてくる。
腰に巻いたバスタオルの隙間を探そうと姫の手がわっちの太もも辺りでうごめいている。
そして、タオルの合わせめをみつけた姫の手が滑り込んできて、愚息をとらえた。
何度も握り直すようにしてしごきだし、そのまま背を丸め、顔をわっちの股間にうずめるようにベッドの下のほうへと移動した。
わっちのバスタオルははぎとられ、今度は姫が上になり、わっちの愚息にキスをする。
先っちょから、くびれ、ウラスジをついばみ、一度わっちの顔を見上げてから、見せつけるかのように硬直した肉棒を頬張る。
姫の頭が丁寧に上下する。
頭を少し持ち上げて、その様子を観察する。
ハーフ美女がわっちのなさけない、いち物を口に含んでいる。
やはり、美と醜の共演は堪らない。
すると、姫の右手がアナルへと向かい、わっちの秘穴をとらえ、指先で円を書くように刺激してきた。
フェラしながらのアナルタッチにわっちは興奮せざるを得ない。
わっちの愚息を頬張っている姫の顔をみてさらに昂る。
閉じた瞼の先のまつ毛がやけに長い。
この姫の顔を、快感によって美しくゆがませたい。
そんな衝動にかられ、攻守交替。
キスはほどほどで切り上げ、わっちは姫の胸を愛撫し、乳房に舌を這わせた。
やはり焦らすように、その先端に触れぬよう、舌を運んだ。
姫が膝を合わせて、小刻みに身をよじらせる。
軽く乳首を舐めると、身体が短く震えた。
わっちは乳首を舐めながら、割れ目めがけて膝と膝の間に手を滑り込ませる。
つるつるの肌触り。
秘部に触れぬように、ひたすら指先をさまよわせる。
姫のモジモジが止まらなくなり、わっちの手を両のふとももが強く挟む。
自由を失いそうになった手に力をこめてこじ開け、その中心にはしる一筋の割れ目に指をあて、包皮のうえから花芯に触れると、姫が喘ぎ始めた。
指先で、かるく花芯にタッチし続けると、腰が何度も浮き上がってくる。
いま一度、割れ目の奥に指をあててみる。
じんわりとした湿り気が伝わってくる。
薄いヒダに守られた入り口から沁みだしてきた愛液で指先を濡らしながら、奥へと指を挿れていく。
姫が抱きついてくる。
わっちは、姫の中で中指を動かした。
膣内の粘着性が高くなっていく。
クチャっと下品な音が立った瞬間、姫は顔をそむけて恥じらいを見せる。
わっちは、基本Mだけれど、女性が快感と恥じらいをまとった顔をみた時に、かすかに存在するSの血がうずき、愚息の先を刺激され、硬直した欲の棒を突き立てたい衝動に襲われる。
わっちは姫の両膝の間に腰を割り込ませ、その綺麗な割れ目に愚息をあてて何度もなぞった。
姫の秘穴が丸く開き、わっちの愚息を受け入れようとしている。
そこにじわじわと愚息を入れていく。
ミリ単位で愚息が進んでいくたびに、姫の息が荒くなる。
そして、挿入を終えると同時に、「 ああっ 」と微かに震える声が聞こえた。
ゆっくりと味わうように、腰を動かす。
姫は腰を浮かせ、奥まで届けとばかりに、秘部を突き出してくる。
わっちも、できる限り姫の奥めがけて腰をふる。
話している時も声は大き目だったが、あえぎ声もひと際大きい。
美しい顔をゆがめ、姫がわっちの下でよがっている。
ハーフのモデル美女の乱れ顔。こんな絶景はなかなか見ることはできない。
姫は両手を上にのばし、わっちに抱きついてくる。
深く、深いキスをしてから、姫を抱きかかえるようにして腰をふった。
「 気持ちいいよぉ 」
耳元で姫がささやく。
この聴覚攻撃にわっちは弱い。
快感がこみ上げてくる。
身体を起こしてイキそうになったことをごまかし、そのまま、二人の結合部分を見つめながら腰をふる。
姫のきれいな割れ目にわっちの愚息が出し入れされている。
二度ほど堪えたが、限界がきた。
「 ごめん、もうイク 」
姫は声のリズムを乱しながら「 いいよ、うん、いいよ 」と答えると、目をきつく閉じ、眉をひそめた。
この切ない顔が堪らない。姫を強く抱きしめて、腰の動きを速める。
姫の喘ぎ声も速く短く刻まれる。
枕の上で姫の顔が激しく揺れ、姫は何度も首を横にふる。
確実にこみ上げてくる。いやそんなことを感じている余裕はない。
腰をめいっぱい押し込み、わっちは果てた。
耳元では、息を整えている姫の息づかいが聞こえる。
しばらくしてから二人は身体を起こした。
行為の激しさを申し上げるかのように、まるで寝起きかというくらいまで姫の髪が乱れていた。
それを整えようと撫でつける仕草がこれまた良かったりする。
二人、ベッドに座り直し、軽く微笑みキスをした。
M姫 愛嬌のある綺麗なハーフのモデルさんでした。本指名しまーす!
下のボタンのタップ(クリック)で応援受付中です!
このボタンをタップしますと、わたしのプロフィールが表示されます。画像のちょっと下にファンレターを送るというボタンがあります。そこから支援を受け付けております。ブログの維持費にあてることができるので、宜しくお願いします!