悪いループにはまるところだった。
先週からこの日は登楼をするのだと決め込んでいたのだが、肝心な姫さまが決まらずにいた。
迷い迷って、湯屋のホームページを巡回すること1時間。
これはドツボにはまる予感。
血走りそうな目をこすりつつ、なんとか指名する姫さんを決定。
予約電話をすると、マーフィーの法則のごとくあいにくの欠勤。
振り出しだと思い、通話を終えようとしたその刹那。
店員さまからご提案がなされる。
「 AさんかCさんはいかがですか? 」
告げられたのは、選択肢に入っていなかった二人の姫の名前。
無言のわっちに追い打ちをかける。
「 Cさんなんて、すっごいエロい子ですよぉ~ 」との営業トークに胸を射抜かれ、
本能が「はい」とお返事。
ここにきて、とんとん拍子でことが運んでいく。
電車の中でプロフィールをチェック。
ちょっとゴージャスな印象のプロフィール写真。
写メ日記も覗いてみる。
こちらは、どちらかと言うと愛嬌のある印象。
お写真からは、ぽっちゃりな気配が漂います。
しかし、拝見したプロフィールには、濡れやすく、イキやすいとの記載あり!
今日のわっちは責めたい気分。
それではイって頂きませう!
ささやかに湧き起こったおデブさん疑惑を置き去りにして、久々の登楼にワクワクするわっち。
気分の高揚は収まらず、ツイッターにも不要な投稿を重ねてしまいました。
そして、待ちに待ったご対面。
待ち受けていたのは、ちょっと派手目ながらも整ったお顔のお姫さま。
しかしながら体型は、ぽっちゃりをちょこっとオーバー。
そうでありんしたか、店員氏の嘘つきめ。
本日のわっちの目的は、M気質な、か弱い雰囲気なスレンダー姫にてEDがどれほど回復してきたのか、その成果を確認すること。
なにしろ攻めて攻めて攻めまくる。
のはずでありんしたが……
どうやら、わっちの目的は迷子になったようにありんす。
しかしながら、罪は姫にあらず。
主戦場へといざゆかん。
すると、姫から「 マットする? 」とご提案がなされます。
「 そうでありんすな 」
マットプレイなら全体的にふくよかな姫さんがいい。
異論はありんせん。
わっちが湯舟につかっている間に姫はマットの準備。
すると、朗報が舞い込みます!
姫さま、なんと男の潮吹きができる!
それならそうと言っておくんなし!
とっとと入るMスイッチ。
この切り替えの早さは、我ながら天晴れ!
百八十度の方向転換はあっさりと行われました。
さあ、存分に、思いのままに、わっちを責めておくんなし!
そう言えば久しぶりのマットでありんす。
いつも短時間利用のわっちは、なかなかマットプレイにはありつけません。
貴重なマットを楽しまん!
いざゆかんローションで満たされたマットの上へ!
言葉の勢いとは裏腹に、忍び足で湯舟からマットに移動するわっち。
転倒せぬよう、及び腰でありんす。
うつ伏せに寝るわっちの上で、ローションにまみれた豊満ボディがはい回る。
姫はその乳房の先を足の裏にこすりつけたり、アナルをなんどもさすったり、わっちの背中を縦横無尽に動きなさる。
気持ちいい。
気持ちいいのでありんすが、
性的快感よりも、マッサージ的な心地良さが先に立ってしまいんす。
わっちは、ぬるぬる感触よりも、こすれ合うような軽い摩擦があるほうが燃えるようでございます。
それにしても、愚息がなかなか勃たなくて往生しなんす。
やはりEDにむしばまれているのでせうか?
ああ、悲しき五十代。
そして、挿入のお時間にございます。
姫は心得ているのでございましょう。中途半端に起立した愚息の根本を、少し痛いくらいに握ったのでありんす。
むぎゅっという音が聞こえそうな感じで愚息はつかまれ、姫さんの割れ目に誘導され、きっとローション率98%以上であろう秘部へと迎え入れられました。
姫の秘所は締まるというより、当たるという感触でありんす。
なにしろローションでドロドロなのでございます。
すぐさまイキそうになるわっち、何度も待ったをかけて姫の腰の動きを封じるのでございます。
すると、姫から提案が、「 上になってみたらコントロールできるんじゃない? 」
さよう、それも一つの手段。
わっちはお言葉に甘えて上になる。
しかし、ぬるぬるでの性行為は難易度が高こうございました。
直ぐさまあきらめ、すごすごと、姫さまに上になってもらいんした。
姫はわっちにまたがると、愚息をつかんでわっちの顔を見つめなさる。
「 挿れるね 」そう予告して、姫の秘部に愚息を挿入します。
姫の膣壁の上部に愚息の先が当たりんす。
姫の上下運動が数往復されて間もなく、わっちは、あっさりと果てました。
しかし、ここからが待望のお楽しみタイムでありんす!
姫はわっちの愚息から避妊具を取り外すと、その根本を軽く締め、愚息の頭をひたすらこすりなさった!
身をゆだねる事30秒ほどでありましょうか。
愚息の先に違和感がこみ上げてきます。
くすぐったさと、少しの苦しさ、嫌ではない妙な痛み。
これらがないまぜになって潮は放出されました。
水分をそれほど摂っていなかったのに、出るわ出るわ。
一度止まってもまだ出る。
二度止まってもまだまだ出る。
姫は責めの手を休めません。
さすがに三度で打ち止めにありんす。
三段階でわっちの水分、搾り取られました。
程よきタイミングでコールが鳴り、ローションを落として試合終了でございます。
わっちの大量な潮吹きに、姫は「 よし勝った 」とガッツポーズを決めなさいました。
C姫 マットでの気遣いありがとう。潮吹きも気持ち良かったでありんす。
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※ 画像はAIアプリを使って生成したものです。