元看護師のソープ嬢に癒された話

吉原登楼記

その癒し力ハンパなし! 元看護師のソープ嬢と初めての経験

プロフィールと写メ日記を見て可愛いと思っていた姫がいた。

出勤は短時間で日数も少なく、いつも予約完売状態。

何度か予約電話をしたけれど、全て空振りに終わった。

「 いつか必ず 」そう思っていたけれど、いつの間にか辞めていた。

それから数ヶ月、他の湯屋のホームページに見覚えのある姫のお写真を発見!

予定の合う日を探りつつ、大急ぎで一枠抑える。

当日、時間を見誤り、猛ダッシュで駅まで走る。これほどの全力疾走は何年振りのことだろう? 九月の日中はまだ残暑厳しく、汗はしたたり、息があがる。

更に、三ノ輪駅からも競歩選手のごとく早歩き、店になだれ込んだのは予約時間の3分前。

待合のソファーに座ると、体力の消耗が甚だしいことを実感。その証拠に膝が笑っておる。

ここで少しでも回復を待ちたいところ。

今までの経験からすると、予約時間より数分は押してのご案内がほとんどだ。

願わくば、十五分ほど休ませて頂きたいのだが、こんな時に限って定時でお呼びがかかる。

息も整わぬうちに、わっちは姫とご対面。

しかし、姫の顔を見た途端、気分は晴れやかになる。

色白で整った可愛らしいお顔。真っ直ぐ伸びた長い黒髪。なにより癒しの笑顔。写メ日記のままの姫だった。

見立て通りのお顔にわっちは浮かれた。

手をつないで階段を上るが、案の定、足がだるいし息が切れる。気持ちでごまかせないほど中年の身体は正直だ。

部屋に入って二人きりになるのを見計らい、前の店にいた時から予約がとれなかった事、ずっと会いたいと思っていた事を告げる。

姫の顔が思わずほころぶ。自然にこぼれた笑みが可愛すぎる。思わず抱きしめる。

姫はわっちの薄っぺらい胸にオデコをあて「 いい匂いがする 」と呟く。ほんのつかの間の恋人気分。ふっくらとした抱き心地に心安らぐ。

それにしても、姫の話を聞く姿勢が絶妙すぎる。わっちはいつになく饒舌になる。会話がとまらない。

元看護師のお仕事で培ったものかは定かでないが、かような対応をされたら退院を延長しようとする患者続出だったであろう。

いつまでもしゃべり続けるわっちだが、押さえた時間は五十分。姫は時間を気遣い、わっちの服を脱がす。脱いだ服のたたみ方など、扱いがとても丁寧で育ちの良さがうかがえる。

姫もワンピースを脱ぎ、薄いエメラルドグリーンの下着姿になる。ちょっとだけぽっちゃりとした体形。肌は白くてどこまでも美しい。

姫がブラジャーを外し、その胸を露わにしても、パンティを脱ぎ、下半身を露出しても、何故か姫の顔に見入ってしまう。

おっとりした笑顔が堪らなく可愛いのだ。

身体を洗ってもらっていても、一緒に湯舟に浸かっていても、性的な興奮よりも、癒しが浸透してくる。癒し選手権が開催されたらチャンピオン間違いなしである。

すっかり漂うまったりムード。

それでも、わっちも男である。そして、その前に貧乏人である。お金を払ったからには、やるべきことをしなければならない。

姫は、湯からあがったわっちの身体を拭くと、突っ立っているわっちの前にひざまづき、愚息をお口に頬張る。ひょっとしてこの体勢は、男の征服欲を充足させる行為の一つ、仁王立ちふぇらではないですか!

愛おしいものを扱うかのように、手を添え愚息を舐める姫の顔を見下ろす。絶対的に助べえなシチュエーション。

しかし、猛ダッシュの影響であろう、愚息に強度がみなぎらない。残念な結果にならないだろうか? 一抹の不安が何度もよぎる。

姫がベッドに仰向けになる。わっちは覆いかぶさり、姫の身体に巻き付けたバスタオルをほどきDカップのお胸に触れる。

その左の乳房は右と比べて二回りほど大きい。姫はその不ぞろいを気にしているとのこと。

「 みんな左胸ばかり責めるからかなあ 」そんな事をつぶやく。

なので、右の乳房を重点的に愛撫する。均衡のとれたバストのために少しは貢献できたであろうか?

そして、きつく閉じた両の太ももの間、そう、姫の秘部へと右手を割り込ませる。わっちはその部分に掌を充てたままじっと姫の体温を感じた。しばらくすると、姫が腰をくねらせ、わっちの掌に陰部をこすりつけてくる。

掌に感じる陰毛のザラザラ感と、秘部のぬらりとした感触の共演がなんともいやらしい。

それでも中年の身体は正直で、いつまで経っても疲労が引かない。全力疾走後の男女の交わりはやはり堪える。特に太もものだるさがひどい。

攻守交替してもらい、わっちは仰向けになる。

すっかり萎びたわっちの愚息を姫の口が愛撫する。

ようやく元気を取り戻した愚息を姫が陰部に誘い、いざ挿入。

しかし、無常にも中折れ発生。

疲労がここまで身体を蝕むとは! ここまできて史上最大の窮地! 中折れなんて初体験は御免こうむる。

姫も少々困り顔。

ここで『 アリスのチャンピオン 』の歌詞、三番が頭をよぎる。「 ♪ 勃たないで~、もうそれで充分だぁ~ 」

いやいや、ここで諦めては男がすたる。前の湯屋から目を付けていて、一度はあきらめたけれど、ようやく叶った逢瀬である。応急処置を施さなければならない。

わっちに覆いかぶさったまま愚息をつかんでもらい、わっちは姫の秘部に指を挿入する。

秘部の中の感触を指で感じると共に、粘着質の伴った濡れた音を姫に聞こえるようにわざと立てる。

秘部からの下品な音に姫は恥じらい、わっちの顔を見おろしながら愚息をしごく。

わっちは自分に言い聞かせる。「 立て、起て! 勃つんだ、ジョー! 」丹下段平が矢吹ジョーに掛ける声を、わっちは愚息に投げつける。

ふらふらになりながらも勃つ愚息。強度に不安はあるが、時間が差し迫っている。わっちは姫の秘所から指を抜き、代わりに愚息を挿入する。

わっちがリングにあがるのを待ち構えていた姫が即座に腰を動かす。ジャブを連打するかのようにリズミカルに、そして小刻みに。

その乳房はパンチングボールのやうにわっちの目の前で揺れ、乳首の先がわっちの顎をかすめる。わっちは姫のお尻を鷲掴む。

「 おお神よ、わっちにあと幾ばくかの興奮をください! 」

その為には、姫に猥褻な単語を口にしてもらいたい。中年の懇願に、今日唯一の困惑を見せながらも、姫がわっちの耳元でささやく「 オ〇ンコ 」と。

この言葉に奮起して、わっちの精子たちは目出度くフィニッシュブローを決めた。

試合終了のゴング、いや、五分前ですよコールが鳴った。

わっちはマット、いやベッドに、ノックアウトされたように大の字になって放心した。勝利の拳を突き上げる気力も残っていなかった。

「 燃え尽きたぜ…… 」こんな台詞をジョーが言ったのか定かではないが、わっちは心の中で呟いた。

「 また、右の胸を沢山せめて下さいね 」その言葉と共に、姫からメールアドレスが書かれた名刺を渡された。

「 また来て下さいね 」ではなく、明らかにわっちに向けられた言葉が喜ばしい。

その後、何度か逢瀬をしようと試みるも、姫の体調不良の日がおおく、本指名はできないまま、姫は退店してしまった。

はな姫 とても癒されました。ありがとう。お体に気をつけてお過ごしください。

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※ 画像はAIアプリを使って生成したものです。