完全M化した彼女にせがまれレイププレイをした話
SMについての記事を書いたら、その反響をいただき、前回の調教オナニー見せプレイに続き、レイププレイも思い出したので記事にしちゃいます。
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念願の彼女のオナニー拝見から間もなくのこと。
今度は、レイププレイに突入しました!
そもそもはSッ気のある女性でしたが、なんやかんやでレイププレイを望むまでになりました。
ひょっとしたら、性根はMで、それを隠すためにSっぽく振る舞っていたのかもしれない。なんて思ったりしましたが、セックス抜きにするとやはりSです。
それはさておき、カノジョがハマったレイププレイを振り返りたいと思います。
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白いYシャツに黒のタイトなミニスカート、黒いストッキング。
彼女のオフィスワークな服装。
ベッドの上に座っているカノジョの手に拘束具をつけて自由を奪い、そのまま軽く後ろに突き飛ばすと、どさっと音をたて、ふかふかの枕に後頭部を沈ませた。
仰向けに倒れた彼女に馬のりになると首を激しく左右にふって拒絶するかのような仕草をみせた。
「 やめて下さい 」
そのアゴを鷲掴みしておとなしくするように言い聞かせる。
ナイフでシャツのボタンを一つ一つ切り飛ばすとパラパラと音をたて床に転がった。
ブラウスのボタンが無くなっていくたびに身体が小刻みに震え、冷たい吐息がもれる。
全てのボタンを切り落とし、ナイフの先でブラウスを開くと白いブラジャーがお出ましになる。
少し浮いているカップの中に手を突っ込む。
いつになく大きくなった乳首が手のひらにあたる。そのままやわらかい乳房を荒っぽく揉みしだくとカノジョの腰が数センチ浮き上がる。
乳首をつまむと「 くぅー 」と言って眉をひそめ身体をよじる。
何度も折り曲げられ抵抗をみせる膝をひっぱたき、スカートをまくり上げると股間を隠すように太腿がよじり合わされる。
そのきつく閉じられた付け根に無理やり手を挿しこみ、割れ目あたりにそうように上下にこする。
「 だめ、お願いやめて 」
「 なに言ってんだよ。もう熱くなってるくせに 」
「 そんなことありません 」
カノジョの手をとり、股間にあてる。
「 熱いだろ? 」
「 熱くない 」
今度は、ストッキングの中にその手を突っ込む。
「 やだやだ 」
「 もう濡れてんだろ? 」
「 濡れてなんかないもん 」
引き抜こうとした手を押さえ、ストッキングの上から手をかぶせて揉みしだく。
―― オナニーしろという事だ。
彼女は仕方なくストッキングの中で手をモゾモゾと動かしはじめる。
そのまま続けるように命令し、カノジョに目隠しをして胸元にまたがり、勃起した肉棒に手をそえ、かたく閉ざされた唇に数回ほど打ち付ける。
「 咥えろ 」
カノジョが首をはげしく左右にふる。
固く結ばれた唇のすき間に肉棒を擦りつけると、歯のでこぼこした感触が裏筋を刺激した。
いつまでも口が閉じられているので、顔を押さえ鼻をつまむ。
数秒もすると息を吸い込むために口が開かれる。
その隙をつき肉棒をねじりこむと、カノジョの顔が歪む。
口の内側から頬を押すように肉棒の角度を変えてみると口の端からよだれが零れ、気の強いしっかりとしたアゴをつたっていく。
しばらく口の中をかきまぜてから引き抜くと、カノジョは身体をかるく折り曲げてせき込んだ。
ストッキングの中にいれさせた手はいつの間にか外に出て居場所を失くしていた。
「 なんだよ、オマンコさわってろよ 」
「 いやぁ、いや。いや…… 」
「 なんでだよ。ぐちょぐちょになって感じてたんだろ? 」
「 濡れてなんかない 」
「 じゃあ確かめてやる 」
カノジョの膝を開き腰を割り込ませ、パンティが食い込んだ割れ目の上をストッキング越しにナイフの背でなぞる。
カノジョがびくっと身体を震わせる。
「 動くと切れるぞ 」
低い声で呟くとカノジョは息をのんだ。
ナイフの先をストッキングの浮いたすき間に突き立てる。
プチっという感触がして小さな穴が開く。
ナイフを持ち上げても上手く切れないので、もう片方の手でストッキングをつまみ、刃をたてると面白いように生地が裂けていく。
カノジョの口からなんとも形容しがたい今までに聞いたことがないような吐息がもれる。
ナイフを置いてパンティのすそから指を突っ込むと、中は蒸し暑く、割れ目の先には高熱でドロドロに溶けたような膣が息をひそめていた。
「 なんだよ、濡れてるどころじゃねーじゃん。グチョグチョ通り越してドロドロだぞ 」
「 あぁ…… 」
「 なに興奮してんだよ 」
「 し、してません 」
「 変態だな 」
「 へ、変態じゃない 」
ストッキングに開けた穴をさらに裂く。
「 やめて下さい 」
「 こんなにグチョグチョなのに? 」
「 お願い、止めて 」
ストッキングをボロボロにしてパンティをずりおろし、割れ目があたっていた箇所を目の前に突き出すと目をきつく閉じて首を何度も横にふる。
「 見てみ。お前のオマンコがついてたとこ 」
カノジョは激しく首を振る。
顔をおさえて粘液がついた布を口に押し付けると左右に顔をふって抵抗する。
耳元に口を近づけて言う「 舐めろ 」
カノジョは無言で拒否をする。
「 いいから舐めろ 」
一拍の間のあと、カノジョの舌がパンティに貼りついたオマンコ汁を舐める。
「 ドロドロだろ? 」
またしても首が横に振られる。
「 お前のオマンコドロドロだろ? 」
しかたなくカノジョが頷く。
「 なんか分かってないみたいだな 」
パンティでオマンコ汁をもう一度ぬぐい、カノジョの口につける。
「 もう、やだ 」
拒否をした口にパンティを突っ込み舌にこすりつける。
「 うまいか? 」
彼女の首が横に振られる。
もう一度オマンコをぬぐう。
「 もう、止めて下さい 」
また、舌にオマンコ汁をこすりつける。
「 拭いても拭いてもドロドロのが出てくるんだよ 」
「 もう、止めて 」
「 うるせーな 」
口の中にパンティを丸めて詰め込み、カノジョを裏返し、腰を持ち上げると、よだれを垂らしたオマンコがぱっくりと口を開けていた。
「 なんだよ、よだれ垂れてるぞ。チンコ食べたいってオマンコが言ってんじゃん 」
「 んんーーっ! 」枕に押し付けられ、自由をなくした顔を激しくふって彼女は呻いた。
お尻の頬を平手で叩くと、身体を震わせた。
「 ほら、チンコ欲しいって言ってみろよ 」
「 んーんーー 」
もう一度お尻をひっぱたくと割れ目がヒクツキ、まるで精子のようなドロドロの白い液体が溢れてくる。
このような粘液が出てくるのも初めてのこと。よほど興奮しているに違いない!
カノジョに顔を近づけ、口の中のパンティを摘まみだす。
むせ返っているその顔を見おろし命令する。
「 ドロドロのオマンコにチンコ入れて下さいって言ってみ 」
彼女は息を乱しながら首を横にふる。
「 言わないと止めるぞ 」
動きがぴたりと止まり、唇がわななき、ようやく「 い、いれて、下さい 」とだけ呟く。
「 聞こえねーよ 」
「 い、入れて下さい 」
肝心な言葉を発しないので、頭をつかみ口の中に肉棒を突っこむ。
それをカノジョは顔を醜くゆがめて頬張る。
すぐさま引き抜き「 入れてやったぞ、これでいいな 」と言って四つん這いになっているカノジョの腰を突き飛ばす。
ほんの少し放置すると「 い、入れて下さい。お、オマンコに、お、オチンチン入れて下さい 」と懇願の言葉が引き出される。
「 ちゃんと言えるじゃん。いいか、言えっていったら言えよ。分かったな 」
カノジョが頷く。
また四つん這いにしてドロドロの割れ目に肉棒を入れる。
指を入れた時と同じく膣内はドロドロで高熱を発していた。
改めて思う。ここまで膣が熱くなったのは初めてだ。
お尻の両のほほを鷲掴みにして激しく腰をふる。
あまりにもドロドロすぎて挿入感がかなり弱いが、カノジョは顔をベッドにおしつけてよがりまくり、あっという間に絶頂を迎えた。
へこたれた身体を腰から引っ張り起こし腰を振る。
「 んー、んん………… 」こもったうめき声がする。
それでもおかまいなしに腰を振り続ける。
カノジョのつま先に力がこもり二度目の絶頂を迎える。
顔は枕からずり落ちベッドにこすりつけられ、目隠しはほどけ、体勢を維持していた肘は崩れ、上半身は完全に脱力している。
それを無理やり引っ張りあげると、カノジョは両肘をついてなんとか身体を支える。
肉棒はカノジョの膣の中を縦横無尽にかき混ぜる。
テクニックも何もない、あるのは持久力、そのうち快感スポットに当たってカノジョが昇天する。
何度イカしたのか覚えていないが、カノジョが口からパンティを引っ張り出して「 もうダメ、本当にダメ 」と絶命するかのような声で懇願してくる。
この感触のないオマンコではいくら経ってもいきそうにないので、引き抜いた。
ドロドロの液体が肉棒にまとわりついている。
それをカノジョの口にもっていく。
「 やめてやるから口でいかせろ 」
返事などさせずに口に突っ込み、腰をふる。
口の中のあちこちに肉棒があたる。
大量のよだれがこぼれる。
カノジョの頭をつかみ口の中をかき混ぜるように腰を激しくふる。
カリの裏に歯があたり、さっきまでの摩擦レスのオマンコと比べて刺激的な感触を得る。
―― このままフィニッシュまで持ち込むとしよう。
肉棒を口に挿入されたカノジョの顔をまじまじと見下ろす。
足の裏の土踏まず辺りにこそばゆいしびれが軽く走る。
さらに激しく腰をふる。
醜くゆがむカノジョの顔。
下半身の奥からこみ上げてくる快感の予兆。
出口目掛けて突っ走る白く濁った性欲。
次の瞬間、肉棒は大きく脈うちザーメンが放出された。
かつてないくらいの精通感がたまらなく快感だった。
ベッドに寝そべりタバコに火をつける。
ふと見るとカノジョの目尻に涙の跡がついていた。
カノジョはベッドから抜け出し、無言で浴室へいった。
―― いくらなんでもやり過ぎちゃったか。
吐き出した煙が宙に消えていく。
シャワーから戻ったカノジョは、いつになくご機嫌になっていた。
私の杞憂が煙のように消えた。
それにしても、カノジョの濡れ方は尋常ではなかった。
カノジョがこのレイププレイにはまったのは言うまでもない。
上記の内容はあくまでもプレイです。カノジョと合意の上で行っています。
レイプは犯罪です。絶対にしないで下さい。
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