予約したソープ嬢に初めて当欠されてしまいました。でも、代わりの姫は I カップの可愛い子ちゃん!
来店の一時間まえに湯屋にいれる一本の確認電話。すると、予約していたお目当ての姫が当日欠勤……
夏の昼下がりの緊急事態。
「 どうしましょう? 」という店員さん以上に「 どうしましょう 」と狼狽えるわっち。
それもそのはず。当欠というものを聞いたことはあれど、初心者のわっちには無縁の出来事。
それが、我が身にふりかかるとは!
かような初体験はご遠慮したいところだが、わっちの意識ではどうにもならない。
ずっと逢瀬を楽しみにしていた姫なのに、「 次の機会にしよう 」とは、これっぽっちも思わないなんて。意外にも薄情な自分に驚く。
それもそのはず、着々と発射準備を整えていたわっちのお精子たちの、引っ込みがつかなくなっている。このままでは百姓一揆が起こりかねない。
そんなわっちに焦れたのだろうか、店員さんがとある姫をお勧めしてくる。
已む無し。
お勧め嬢とご対面つかまつろう。
車中で姫のプロフィールを確認。
Iカップの若きお嬢さん。
そう言えば、登楼数は数えるほどのわっちは、巨乳さんとはまだご対面していなかった。そう言えば、湯屋に限らず、わっちは巨乳さまとの手合わせがなかった。
しかし、掲示板などで囁かれる風俗通の兄さま方の噂によると、巨乳さまはおデブさま率高し。わっちは一抹の不安を覚える。
果たして、実物やいかに。
ご対面した姫は若くて可愛かった。この湯屋は初めてお邪魔するのだが、このことで信頼度がぐんと上がった。
しかも、プロフィールのお写真よりも実物の方が可愛い! そんなことがあっていいのだろうか! まさかの衝撃、青天の霹靂! ひどく感激!
この姫をお勧めしてきた店員さんに、心からの感謝を捧げます。
身長は150センチ台であろう。小柄で笑顔が可愛い。栗色に染められた髪の毛が緩めにウエーブしている。二重で大きな目、長いまつ毛。なかなかのお顔立ち。
プロフィール写真では、唇がぷっくりとやぼったいのだが、実際には程よき厚さ。塗られたグロスが輝きを放っている。
どう見てもプロフィール写真が悪い。
着やせするタイプな姫が、ワンピースをすべり落とすように脱ぐと、ブラジャーに包まれた大きなバストがこんにちは。
反射的に指が伸びるも、気づいたか否か定かでないタイムミングで姫は背を向けブラを外す。
振り向き、隠していた腕をほどき、バストさま御開帳。
どこまでも重力に逆らう大きな乳房。上から糸で吊ったかのように上向きなバストトップ。美しいにもほどがある。
自発呼吸を忘れるほどに息を呑む。
しかも、お胸が大きいのにウエストがくびれておる!
なんたる日本人離れ。姫よ、あなたは、いかようにして育ったのですか?
姫君はわっちの手を取り助平チェアーへと誘う。
身体を洗ってもらっていても、両の眼はバストにくぎ付け。
向かい合わせで湯舟に浸かり、わっちの腰を持ち上げ潜望鏡。愚息を咥えた姫の口元。艶めかしき唇のグロスがエロスを醸し出す。
期待を裏切らない姫は、潜望鏡からパイ摺りになだれ込む。わっちの人生初パイ摺り! ビバ! あいカップ!
姫の巨乳に挟まれ、小さな愚息は窒息寸前。姫は唾液という潤滑剤を投入し、愚息をさらに翻弄する。ようやくお目見えした先っちょを姫の舌先がイタズラする。
なんたる破廉恥!
しばしの間、舌と愚息、それぞれの先っちょの戯れを堪能。
姫はわっちの顔を見てほほ笑むと、愚息にお湯をかけて唾液を流した。
そして、主戦場はベッドへと展開する。
わっちは、ベッドに横たわった姫のバストを攻める。責める。そしてセメる。姫のおへそに付けたピアスが静かな反応とともに上下する。
ここで十分前コールが鳴る。
いけない。迂闊にもバストに時間を費やしすぎてしまった。
「 大丈夫? 」
姫の問いかけにわっちは答える。
「 大丈夫、早漏だから 」
避妊具を着けてもらい、横たわった姫の下半身へと手を伸ばす。
いきなり核心を責めるのは気が引けたので、太ももと足の付け根の辺りを往復させてから、秘部の淵あたりを少々じらして核心に迫る。
枕元に置かれた姫持参の目覚まし時計によると、残り時間、六分。
わっちは姫の秘部に中指を滑り込ませる。姫は目を閉じ小さな声を漏らす。乾いていた秘部が湿り気を帯びてくる。
お迎えの準備が整ったようなので、愚息を挿入。姫の長いまつ毛がきつく閉じられる。
二人とも若干、冷めてしまった部分もあるが、それは考えないことにして、わっちは腰振りに、姫は悶え声を出すことに精をだす。
残り時間、五分。
大丈夫、わっちは早漏である。
揺れるお胸を様々な角度から見ながら、わっちは自分勝手に果てた。
見事な早漏っぷりに姫も驚く。
それにしても見事なお乳。
冗談で「 入れてるの? ( シリコン ) 」などと言ってしまった。
「 え…… 」
この「 え…… 」は、直訳すると『 どうして分かった? 』という心の声だ。
迂闊だった。冗談のつもりが、まさかの作り物だったとは。お互い気まずい。
最後に余計な一言をすみませぬ。いずれでもわっちは構いません。
てぃな姫 プロフィール写真よりも実物の方が断然に可愛い姫でありんした。
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※ 画像はAIアプリを使って生成したものです。