入店3日目の新人ソープ嬢は、いじらしさ満点でした。

吉原登楼記
入店3日目の姫は、ぎこちなく、いじらしさ満点でした。

※ 画像と記事は関係ありません。

※ 画像はAIアプリを使って生成したものです。

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初めての湯屋は緊張する。

まだオープンして一年経っていないであろう。

オープンは知っていたのだが決め手がないまま、数ヶ月が経過。

ふと気が向き、ホームページをチェック。

入店3日目の姫さんを電話で予約し、新築の匂いがする湯屋にお邪魔した。

ご対面は階段の下ではなく、待合室をでてすぐ左に曲がったところ。

店員さんに言われて、壁に貼られた注意書きを注視しているときには、すでにわっちを待ち構えている姫の姿を左目のはしで捉えておりました。

いままでの湯屋では、直前に注意書きを見せられることはなく、ご対面もすべて階段の下だったので、面喰らった。

お部屋は一階。階段をのぼることなく、店の奥に誘導された。

一階のお部屋で遊ぶのは初めてだ。

そんな新鮮さも悪くない。

部屋に入ると、姫はきちんと名前をなのってきちんと頭をさげた。

どこか風俗店ぽくない挨拶。

しいて言えば運動部?

改めて姫をみる。

背は低く、体型はちょっとがっちり。

肌は白く、どこか人懐っこいような、でも遠慮がちな性格を反映したような顔つきだった。

ベッドに腰かけると、姫はわっちの膝のあいだにお尻をおろして座り、長めの巻き髪を右によせ、うなじと耳を露出した。

わっちは両手を姫のお腹あたりにまわして身体を密着させ、うなじから首筋に唇をはわせた。

耳を攻められることを嫌がる姫は多いが、この姫はみずから耳をさし出してくる。

軽くクチビルを当てて、そっと吐息をかけてみる。

姫の口から薄い吐息がもれる。

わっちはそのまま、服の上から姫のバストをわしづかみ、手の平でそっと刺激を与えた。

姫は立ち上がり、ワンピースを脱ぎ落すと、赤いブラをためらいなく外し、Dカップのお胸をはだけて見せた。

しっかりとしたお椀型の乳房に、小さめの乳輪、両の乳首がかるく起立している。

姫はちゅうちょなくパンティを脱ぎ、湯場にわっちを誘う。

秘毛は手入れしていないだろう、足の付け根で黒々と生い茂っている。

洗面器の中でスポンジを泡立てる姫の所作は、まだ覚束なかった。

これが未経験新人嬢の初々しき、ぎこちなさ。

そして向かい合って湯舟につかると、姫は愚息に手をのばして言った。

「 お兄さんのあそこ綺麗 」

「 え? 」

「 先っちょピンクでいやらしい 」

そんなこと言われたことはないが悪い気はしない。

すると、だれかに教えてもらったのだろうか、わっちの両脚をあげさせ、湯面から顔を出した愚息を口に含んだ。

まだまだ入店間もない新人姫が、頑張って潜望鏡をする。

この行為自体がいじらしい。

決して上手くはないが、このいじらしさが未経験新人嬢の醍醐味で、萌えどころ。

愚息もその気になって起立した。

それからベッドに並んで寝そべりキスをすると、姫は、舌をすぼめて突き出してくる。

その舌先をなめあげて、絡めて、吸い、両手で乳房を愛撫した。

右手を南下させようとすると、姫は自分の手を股間に当てた。

ガードしたのかと思ったのだが、姫は足を広げ、秘芯を指先でいじりまわしている。

わっちは姫の胸を揉みながら、耳元でささやいた。

「 こんな感じでオナニーしてるの? 」

「 うん。してる 」

姫はわっちの愛撫を受けながら、自ら秘所をいじり、声をもらし始める。

わっちは愛撫を止めて、姫のオナニーを鑑賞した。

そして、姫の割れ目の近くを指でなぞった。

声を漏らして姫が、軽く腰を浮かせる。

しっかりと広げた両脚の付け根には、いやらしい陰毛がまつ毛のように生えそろい、ちいさな秘穴がぽっかりと穴をあけ待ち構えている。

わっちが指先で穴の周りに触れると、姫は秘芯をいじっていた手を外した。

むき出しの秘部。

わっちは包皮の上から秘芯を攻め、快感ポイントを探したが、反応がうすく均一だ。このままでは絶頂には導けそうにない。

そこで、姫の膝と膝の間に顔をうづめ、クンニを試した。

反応は変わらない。

わっちは顔を上げ、割れ目のなかで口を開けたままの秘穴に指を入れた。

姫が軽く体を曲げる。

狭いというより、浅い膣内。

傷付けないように快感ポイントを探り、攻めたてる。

まだ膣内の開発は進んでいないのか、緊張が快感をおさえているのだろうか、こちらも反応が低い。

わっちの愚息はいつの間にか萎えていた。

すると姫は、交代しなくちゃ。と、わっちに覆いかぶさりキスをしてきた。

そしてわっちの両の乳首を丁寧に舐め、愚息を握り、顔をよせてしごいた。

まだ慣れていないから、摺りさげる時の加減がつよく、軽い痛みを感じる。

でも、これはこれで嫌いじゃない。

いや、ちょっと好きかもしれない。

Mっけ交じりの変態中年、久々の降臨!

姫は愚息を握ると、つけ根だけでなく、玉も舐めまわした。

そしてわっちの愚息をしごきながら「 いやらしいピンク色 」と言って、竿を口にふくんだ。

目を閉じてしっかり愚息をくわえ、顔を上下に動かしている。

ときおり思い出したように顔を上げては、わっちの様子を確認する。

没頭をいさめるように、まだ慣れない姫なりに、プレイを組み立てようとしているのだろう。

そして、ゴムを被せると、騎乗位で挿入し腰を動かし始めた。

わっちも姫の腰に手をそえ、その動きを介助した。

姫のなかは、左右に広がりがあるが、上下からの圧迫がある。

しばし膣内を堪能してみよう。

しかし、比較的あっさりと動きが衰え、その動きが止まった。

どうやら体力がもたないようだ。乗ったまま動かない。

わっちは腰を浮かして、下から突き上げるようにして振った。

この体勢はけっこうきつい。

日常では先ずしない特殊な動きにこたえる筋肉なんてついていない。

愚息がヘコタレてきた。

はずみで割れ目から抜けたのを合図に体勢をかえる。

正常位で挿入を試みるも、まんまと中折れが生じてしまった。

姫の陰毛の上に横たわる愚息。それを姫は摘まんでしごいた。

少し雑な愛撫。亀頭のくびれ辺りがかるく痛い。

しかし、この痛みが程よい刺激となって、愚息は復活をとげる。

なんとか持ち直した愚息を姫の秘部につきたてる。

ここにきて、ようやく姫の呼吸が乱れてくる。

汗ばんだ耳元の髪が、高揚しはじめたピンク色のほほに張り付いている。

姫は目をとじ、顔をそむけ、あえぎ声でわっちの腰の動きに呼応する。

わっちは姫のバストに自分の胸を押し当てるようにして身体を密着させ、両手をお尻にまわして触れちらし、汗ばんだ耳元に吐息をはきかけた。

姫の喘ぎ声が盛り上がってくる。

愚息は姫の内部で圧迫されていて、抜く動きをするたびに亀頭のくびれが刺激を受ける。

快感を押し戻そうと思いもしたが、タイムリミットが近い。

ここは無理せず放出を急ぐことにした。

自らの言葉でさらに高める。

「 いっちゃいそうだよ 」

「 うん。このままイって 」

姫の膣内の山に亀頭の傘がひっかかる。

そのポイントを逃さぬように、この両手で、がっちりと姫のお尻を固定した。

良い感じにこみ上げてくる。

わっちは、姫の耳元でかるく喘ぎながら腰を振り、絶好のタイミングを計った。

また声の刺激が欲しい。

「 いっちゃいそう 」

「 お願い、このままイって 」

いいタイミングだった。

自粛でため込んだお精子が大放出された。

わっちは鎮めるように腰の動きを緩め、そして止め、つながったまま姫に身体を押しつけた。

そして、快感の余韻を楽しみながら愚息をひき抜く。

姫はまたしても、その手で秘部をいじり、少し乱れた呼吸で言った。

「 お兄さんのピンクで綺麗なあそこ思い出しながら今夜オナニーするね 」

そんなことまで言われたのも初めてだ。

……どうぞ召し上がれ。

帰り際、

姫が頭をしっかりと下げながら言った「 ありがとうございました! 」

なんとも元気な声でありんす。

体育会系? いや、まるで居酒屋のよう……

これも素直な未経験嬢ならではでございましょう。

微笑みながら熱帯夜の色街をあとにした。

M姫

会話がちょっとかみ合わないところもあったけど、一生懸命に相手してくれました。

緊張と、不慣れがあいまった接客。

未経験ゆえな、良いぎこちなさと、頑張りを感じさせる姫でした。

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