お相手は20歳の現役女子大生。あの猥褻なセリフはこの姫から始まった
どこの風俗店にも言えることだが、プロフィールに書かれていることを真に受けてはいけない。
年齢は少なくとも五歳はサバを読んでいる。
たとえば、職業・元モデルは一度だけ雑誌に載ったことがある読者モデルだったりする。時には身長が170せんちというだけで、元モデルの肩書がつく。
これは暗黙の了解である吉原るーるというもの。
しかしながら、嘘偽りのない姫も存在する。
こんかいの姫がまさしくそれだ。
写メ日記を拝読すると、ゼミ、試験、単位などについて書かれた記事がある。
ここまで偽装する姫はまずいない。
現役女子大生で間違いなし!
わっちはまだ、現役女子大生とのお手合わせがない。
なので、この姫と予定が合うことを心待ちにしていた。
しかし、出勤数も少なめで、いずれも短時間。なかなか予定が合わない。
それに、人気のある姫なので、わっちの都合がよくても予約が取れない。
そして、大学の試験の影響からか、しばらく出勤してこない期間があった。
しばし欠勤が続くと、あきらめたり、忘れたりする客人が多く存在する。
そこが狙い目とばかりに、わっちは粘った。
ホームページの出勤予定の確認を行うこと毎日のごとし。
そんなある日、姫の写メ日記に「 また出勤します 」との記載。
目ざとく見つけ、すかさず電話で一枠抑える。
やった、粘り勝ち!
アジトを貼り込んだ刑事がやっと主犯を見つけた気分。
予約当日、わっちは姫に逮捕令状をつきつけるつもりで湯屋に向かった。
階段の上で待っていた姫は可愛かった。
顔つきにすれたところが一つもない。現役女子〇生で通ってしまうくらいのあどけなさ。もちろん顔立ちは整っている。
見たて通りのお顔に、心の中で歓喜の握りこぶしを結ぶ。
部屋に入ると姫は名を名乗り、「 よろしくお願いします 」とご挨拶。
まれにお見受けする礼儀正しき姫だ。
思わず恐縮し、名乗り返した。
姫はワンピースを脱ぎ、下着姿でわっちの服を脱がせる。
ブラのサイズが合っていないゆえにカップが浮かび、その隙間からまだ起立していない乳首がのぞく。なんたる無防備! これまたのぞき見をしているようで、顔がほころぶ。
姫は期間こそ経っているものの、出勤日数は少ない。
まだ慣れていないのであろう。丁寧さとぎこちなさがない交ぜになっており、いい意味で素人の香りがする。
姫がわっちの衣類を籠に入れるたび、ブラのカップの隙間からぴんくの乳首が見える。
それを盗み見ては興奮するおばかな中年ここにあり!
思わず後ろから抱きしめ、姫の耳元にささやく。
わっち「 会いたかったよー 」
姫「 ちょっと長く休んじゃいましたもんね 」
やっと会えた感動はひとしお。可愛さも相まって姫に巻き付けた腕に力がはいる。
久しぶりにあった恋人同士のようなシチュエーションに一人ときめくお馬鹿な中年。
ついでに、ブラの隙間から見える乳首を上からのぞき見することを忘れない。嗚呼、ぬかりなきわっちの助べえ根性。
わっちと姫は向かい合わせで湯舟に浸かり、小鳥たちのように唇をついばみ合う。
すると姫は、わっちの腰を抱えるようにしてもちあげ、あろうことか愚息を咥える。
久しぶりに施される潜望鏡。
素人のような姫がこのような所業をするとは。嬉しい誤算に顔中の筋肉がたるむ。
姫は、水面から突き出たわっちの愚息を咥え、一生懸命に顔を上下させる。
いくつもの小さな波が、湯舟の淵にぶつかって消えていく。
普段は責められ好きなわっちだが、今回は責めたい欲望が沸き起こる。
二人はまだ水滴をぬぐい切れていない身体でベッドに向かう。
わっちが唇を重ねると、姫は舌を絡め返してくる。絶妙なまでに阿吽の呼吸。
バスタオルの上から胸のふくらみを揉みしだき、充分のぞき見したにも関わらず、じわりじわりとバスタオルをずらしていく。
改めて見る姫の乳房。掌で触れてみる。
本物の現役女子大生、二十歳の肌は触り心地さえも美しい。
わっちは、うっすら茂った若い繁みに手を伸ばす。過敏な場所に触れるたび、姫の太ももがわっちの右手をきつく挟む。
姫は何度もまぶたを軽く開き、わっちの顔を確認するように見つめる。小さく開いた口から声がもれ聞こえ、わっちの聴覚を刺激する。
姫の膝をこじ開け、内腿に舌を這わせ、秘部の近くで彷徨わせてじらした。
わっち「 気持ちいい? 」
姫「 気持ちいいです 」
わっち「 舐めて欲しい? 」
姫「 はい 」
わっち「 どこを? 」
姫「 いじわる 」
わっち「 言ってみて 」
姫「 なんて言うの? 」
わっち「 知らないの? 」
姫「 恥ずかしい 」
最高の模範解答がかえってきた!
耳元に正解をささやいて教えると、姫はその言葉を途切れ途切れに口にする。
完膚なきまでのエロス。
あどけない顔と猥褻な言葉のギャップが堪らない。
わっちは喜び勇み、まだ若くて硬い姫の秘所を舐め回す。
姫は自分の指を咥え、身をよじらせる。
腰を持ち上げ、その陰部が姫にも見えるように抱える。痛くないかとの問いに「 それよりも恥ずかしい 」と返ってくる。
恥じらう顔が愚息を熱く湧きたてる。
わっちは姫に見せつけるように秘部を舐め上げる。
姫は目をきつく閉じて、鼻から声を漏らす。
ああ、いつまでも舐めていたい。
しかし、姫から「 そろそろ入れてください 」と挿入の催促がされる。
わっち「 なにを入れるの? 」
姫「 オチンチン 」
わっち「 どこに? 」
姫「 いま舐めているところ 」
わっちは、姫の別の穴を舐めて「 ここ? 」
姫「 いじわる 」
いじわる上等!
わっち「 さっき言えたでしょ。今度もちゃんと言ってみて 」
従順な姫は、その猥褻な言葉を途切れながら口にする。
沸き起こる興奮。逮捕されそうな犯罪感。
わっちの愚息を姫の秘所が受け入れる。
腰を振るたびに切ない声がこぼれだす。
体位を後背位に変更し、姫のひっぷを鷲づかみ、あなるを眺めながら腰をふる。
更に姫を味わうべく、松葉崩しを試行する。
姫「 あ、あたってる 」
松葉崩しは好評な模様。
しかし、そろそろ限界のお時間です。
正常位に戻し、姫の顔を見ながら腰をふる。
ああ、いってしまいそう。
すると姫の口から、姫自らの意思にて発せられる。
「 わたしのオマ◎コでいって 」
なんたる積極性と応用力。
ちょっぴり感じる罪の意識。
でも、その淫らな台詞をもう一度聞きたい。
リクエストに姫が応える。
わっちの腰をふる速度が加速する。
姫はさらに大きな声で、猥褻な台詞を口走る。
「 わたしのオマ◎コでいって 」
耳に入った言葉は脳を直撃し、発射せよとの指令を出し、愚息から精子が解き放たれた。
わっちの精子は一網打尽。
勿論、避妊具の中に。
いってもなお腰をふり、わっちは、つながったまま姫を抱きしめた。
時間にゆとりがあったので余韻を楽しみながら、向かい合わせで湯舟につかった。
話題は姫の恋愛話。
大学の先輩に二股をかけられていたそうな。
「 わたしチョロいんですよ 」そう言って頬を膨らませる姫。
なんだかんだで、あどけない。
いつまでも一緒にお風呂に浸かっていたくなる。
あどけなくも積極的な姫は、好奇心旺盛な女子大生だった。
わっちは味を占め、隙さえあれば姫たちに言ってもらうようになった。
「 わたしのオマ◎コでいって 」と。
あかり姫 魔法の呪文をありがとう。
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