吉原のソープでソフトSM❤秘密のプレイしてきました【エッセイ】

吉原登楼記

手枷と首輪を入手したわたし。折角なのでプレイで使いたい❣ これを着けて攻めてもらいたいな💕 ということで、馴染みのソープへ行ってきました!

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こちらにはソープの体験記を夏月秋のキャラクターで書きます。

よろしくお願いします💕

💜  💜  💜  💜  💜

今回のお相手は、変態プレイに応えてくれる久々のS姫( 仮名:静香さん )

メールで事前にお伺いをたてました。

わたし「 拘束具を使って攻めて欲しいんですけどぉ~~ 」

静香「 そんなの持ってないよー 」

わたし「 持参しまーす 」

静香「 ならいいよー 」

はい。OKもらいました~~

鞄に2点の拘束具を詰め込み、いざ出陣! 

攻めてもらう事は多いけど、拘束されて攻められるソフトSMは初めて。

OKの返事をもらった時からワクワクが始まって、お店に向かう電車の中ではそのグッズが入ったカバンをナデナデしたり、人がいっぱいいるのに鞄の中を覗いたりしちゃった。期待がね、膨らんでね、かつてない位にアソコが熱くなっちゃった。

待合い室でもワクワクが収まらない。心臓に悪いんじゃないかってくらいときめいちゃった

そして、番号を呼ばれて静香姫とご対面

相変わらず華奢で色白で黒髪ストレート。薄幸な雰囲気をまとっていて、良い意味で、わたし好みの地味さがある。

SかMかで言えばMな見た目だけれど、ところがところが、意外と攻め派

部屋に入ってすぐ、「 どんなの持ってきたの? 見せて 」って、なんとなく上から降ってくるような言い方。Sスイッチは軽くオンしてるらしい。

わたしは鞄から首輪と手枷を取り出した。

静香さんは、その一つ一つをベッドに置くと腕を組んで眺め、「 へー 」と呟く。

首輪を手にして見つめた直後、ニヤッと笑んで「 たっぷり楽しもうね 」と言った。

首の後ろがゾワゾワした💛

お風呂で身体を清め、脱がしてもらう為に黒のブラとパンティを身につけた。

ある程度の変態プレイに応えるしずかさんでも、拘束具を用いてのソフトSMは実は初めてだそうで、わたしに付け方を確認しながら、ぎこちない動きで首輪と手枷をつけてくれた。

ベッドの上に向かい合って座り、わたしは小さな白い手が拘束具のベルトを絞める様子を見詰めながら胸を高鳴らせた。

首輪のリングにチェーンをつなぐと静香さんは立ち上がり、リードを引っ張り、わたしを引き寄せた。

キスの距離まで接近。

思わずぎゅって抱きしめると「 何してるの? ダメでしょ勝手なことしちゃ 」

初めてとは思えない、なんだかんだで心得ている静香さんのセリフに戸惑うけれど、ここまできたんだから楽しまなくちゃ💛

「 ごめんなさい 」そう言って身体を離した。

リードを引っ張り、静香さんが浴室にいき「 じゃあ、壁の方を向いて手をつけて 」と言った。

仰せのままに壁に両の掌を貼り付ける。

「 足開いてお尻こっちに突き出して 」

「 はい 」

ジャラっというチェーンがぶつかる音のあとにペチっ! という音がして、わたしのお尻はリードの持ち手で叩かれた。

「 もっとお尻突き出して 」

「 はい 」

また叩かれるのかと思ったら、持ち手の縁がお尻をフェザータッチで愛撫してきた。

そして、チェーンが股に通され引っ張り上げられた。

パンティの上からわたしの割れ目にチェーンが食い込んでいく。

静香さんはチェーンを何度も前後に動かしながら言った。

「 どんどん食い込んでくよ 」

言葉に困って軽い吐息で返事をした。

「 気持ちいい? 」

「 はい。気持ちいいです 」

「 ねえ、お尻下がってきてる 」

「 ご、ごめんなさい 」

お尻をあげると、後ろで静香さんがひざまずいて、パンティの縁から指を入れ、お尻を軽く引っかきながら言った。

「 ねえ、どうして欲しい? 」

「 触って下さい 」

「 どこに触って欲しいのかちゃんと言って 」

「 お、おま、おまんこに、触って下さい 」

すると、違和感のある沈黙があってから何もせずに立ち上がり、リードを引っ張ってベッドサイドにいき、わたしにうつ伏せになるように指示をした。

わたしの両手は後ろに回されチェーンで手錠のように繋がれた。

これだけで本格的に拘束されているみたいに感じる。

危なく切なく嫌ではない感覚にちょっとだけ抵抗感が芽生えた。

静香さんはわたしの背後に回って腰骨に手をそえて引き上げた。
下半身に体重をかけ、枕に押し付けたおでこで残りの重さを支えた。

「 大丈夫? 苦しくない? 」

―― 少し痛いけれど、耐えられる。

わたしは頷いた。

すると静香さんはわたしの秘所を隠していたパンティの布を横にずらし、すき間から中を覗き見てきた。

なんとか隠そうとしたけれど、拘束された手は届かない。

「 じっとして。触ってあげないよ 」

「 恥ずかしいよ 」

アソコに息が吹きかけられた。

「 もうヒクヒクしてる 」

辱めの言葉を聞いてもがいたが、その分、顔と首に負担がかかり辛くなった。

そして、わたしは従順になりつつあった。

「 あぁ、触って下さい 」

限りなく「 ウフフ 」という言葉に近い笑む声がして、華奢な指先がわたしの割れ目に触れた。

「 気持ちいいです 」

何も聞かれてもいないのに、言葉が沸いてでた。

膣の入り口を指先がなんどもタップして、しばらくするともう片方の手がわたしのクリトリスに伸びてきた。

「 クリも大きくなってきたね。めっちゃ感じてるね 」

そういってクリを摘まんで微かな振動を与えてきた。

「 もっとして欲しいことないの? 」

「 な、なめ、舐めて、欲しい、です…… 」

「 どこを舐めて欲しいのかちゃんと言わないと分かんないよ 」

漢字じゃなく平仮名で呟く「 いじわる 」

「 じゃあ止める? 」

「 や、やだ 」

「 さっきは言ったでしょ? 」

観念して「 わ、わたしの、オマ、オマンコ、舐めて、下さい 」

「 よくできました 」

その言葉の直後、静香さんの小さな舌がわたしの割れ目をなぞるように舐めあげた。

ぞくっとした快感が背骨を伝って首に届いた。

「 き、気持ちいいです 」

固く尖らせた静香さんの舌先がドリルのようにわたしのアソコにねじ込まれる。

快感に身悶え、わたしの身体は横に倒れた。

「 大丈夫? 辛かった? 」背後から優しい声がした。

―― うんちょっと。

手枷のチェーンは一度外されたが、手を前にして再びつなげられた。

静香さんがわたしに覆いかぶさってきてブラの隙間に手を差し込み、乳房をまさぐってきた。

「 やぁだ 」

快感がわたしのひざを擦り合わせた。

乳首が摘ままれピリッとした快感が走った。

静香さんはわたしのパンティの両端に指を引っかけて、ジワジワと摺りおろしはじめ、片足だけ引き抜いた。

パンティはわたしの左ひざに放置されたまま、膝から脚が開かれた。

静香さんは黙って顔を埋め、わたしのクリをしゃぶりながら、オマンコを指先で愛撫した。

手を伸ばそうとしても静香さんには届かない。

「 何してるの? 」

「 静香さんに触れたい 」

「 だめ 」

「 お願い、静香さんに触りたい、そして、わたしも静香さんの舐めたい 」

「 クンニしたいの? 」

「 はい。静香さんのオマンコ舐めさせて下さい 」

すると静香さんは履いていた薄いピンクのパンティを脱いで手枷で繋がれたわたしの手をバンザイさせると顔の上にまたがってきた。

久しぶりに見る静香さんの秘所。少し多めにアンダーヘアが茂っていて、華奢な身体に不釣り合いな大きめのクリトリスが包皮からその花芯をのぞかせていた。

わたしは剥きだしのクリトリスを口に含み舌先で転がした。

すぐに腰がよじられ、鼻先に陰毛がじょりじょりと擦りつけられた。

しばらくすると静香さんは身体を捻じって69の体勢になった。

お尻の穴がハッキリ見えた。

わたしは静香さんのアナルに鼻先を押し付けてオマンコをむさぼるように舐め続けた。

けっして美味しくはない滲み出てくる愛液を「 美味しい 」と言いながら舐めあげた。

静香さんの腰が小刻みに震えだした。

かなり感じてきている。そう思った瞬間に腰が持ち上がり、わたしの舌からオマンコが逃げていった。

手の自由を奪われているので腰を引き戻すことができなくてもどかしい。

そんなわたしに気が付いたのか静香さんはいたずらっぽく微笑んで「 攻めるのはわたしでしょ 」と言い、股間めがけて腰を下ろしてきた。

大きなクリがわたしのクリに触れ擦り合わされる。

その左手がわたしの胸に伸びてきてブラのカップをずり上げた。

「 可愛い乳首 」

左の乳首が摘ままれると、刺激が波紋となって乳房の麓にまで広がった。

「 乳首攻められるの好きだよね? 」

わたしはコクリと頷いた。

それから静香さんは腰を前後に動かし、お互いの恥丘を擦りつけあい、彼女のクリよりも大きくなったわたしの花芯を割れ目に迎え入れた。

陰毛がこすれ合うジョリジョリという音と、オマンコから溢れる愛液の淫靡な音の二重奏にわたしの少しだけ甲高い喘ぎ声が混ざり合った。

静香さんの腰の動きが激しくなった。そして、ずっと放置していた首輪のリードを掴んだ。

チェーンが小さくぶつかり合う音と少し鼻にかかった静香さんの喘ぎ声も演奏に加わった。

そのリズムは段々と加速していき、たまにかすれる喘ぎ声は、いつの間にか荒い息遣いに変わっていった。

わたしの中から快感がこみ上げてきた。

足の裏に爪の先でかいたようなしびれるような刺激が何度も走った。

クリがヂンと熱くなってきた。

改めて目を細め、静香さんの陰毛がわたしの恥丘の上を何度も擦っているさまを見詰めた。

「 何見てるの? 」すかさず、でも息を切らしながら聞いてきた。

「 静香さんのオマンコがわたしのオマンコに当たってる 」

「 気持ちいい? 」

「 気持ちいいです。イッちゃっいそう 」

「 じゃあちゃんと言って 」

「 静香さんのオマンコ気持ちいい 」

わたしの上で静香さんが切なく眉をひそめた。

この顔が、わたしの快感を増幅させた。

「 もうイッちゃいそう、オマンコ気持ちいい。イッちゃう、イッちゃう 」

何度も淫靡な言葉を口にして気分を更に盛り上げた。

静香さんは目を閉じ、アソコに神経を集中して腰をふっている。時折、眉がひそめられ、荒い息遣いに切ない吐息が混ざり合った。

「 静香さんのオマンコでイク 」

わたしは奥歯を噛みしめた。

こみ上げた快感は熱を帯び、クリの先に軽い痛みを与えわたしは絶頂を迎えた。

にも拘わらず、静香さんは腰を振り続けた。

わたしが果てたことは分かっていると思うのだけれど、首を垂れたまま一心不乱に腰をふっている。

そして、目をきつく閉じると、小さく「 クゥ… 」という声を漏らしてイクと、腰をふる速度を落としながら、わたしの上に身体を預けてきた。

静香さんがイクのは初かも。

照れかくしなのか、わたしの上に乗ったまま、使わなかったナスカンを手にとって「 これ何に使うの? 」って聞いてきた。

手枷と首をつなげたりするって教えてあげたら「 あーあ、使えば良かった 」と言ってほほ笑んだ。

静香姫:

慣れない初の拘束具プレイは如何でしたか?

今度はナスカンも使ってね

※読んでくれてありがとー💕
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夏月秋でした~~💜

※女性の顔の画像はAIアプリで生成したものです。内容とは関係ありません。