吉原ソープで、久しぶりの即即プレイ。甘え上手な敏感姫に何度もイってもらいました。
※ 画像と記事は関係ありません。
※ 画像はAIアプリを使って生成したものです。
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少し濃いまゆ毛と情熱的な目をした姫だった。
ベッドに並んで腰掛けると、抱きついてきて服を着たまま二人でベッドに横たわった。
大きなバストの感触が腕に当たっている。
姫が顔を近づけてきて、寸前で止める。
しばしの無言。
お互いがキスのタイミングを計っている。
先に動いたのは姫だった。
ちゅっと、くちびるを押し当てると、サッと顔をはなして無邪気に微笑んだ。
いたずらっ子とじゃれている気分になる。
こちらも、いたずらっぽく服の上からバストを突いた。
すると、姫はズボンの上から股間を撫でてきた。多くの男が喜ぶ絡み方を知っている。
ワンピースを脱がせ黒いブラの上から、そっとバストに触れた。
姫は「 興奮してきちゃった 」と言って、わっちの服を脱がせた。
二人とも下着になって、お互いの股間を撫で合った。
「 布越しに擦られるのは気持ちがいい 」いつもならわっちが言うセリフを姫が言った。
手さぐりで遠慮がちだった口づけが、舌を絡ませ合う深い接吻へと進化した。
お風呂に入ると言っていたのに、二人のイチャイチャが激しくなっていく。
ブラを外して、乳首を露出させた。
左右形の整った乳輪のなかで、両の乳首が勃起している。
指でらせんを描くように乳房のふもとから天辺を目指した。
でも、登り詰めることはせず、九合目あたり、ちょうど乳輪の淵で下山した。
姫は膝をこすり合わせて焦れた。
わっちは、口を開き、姫の乳房におおい被せた。
口の中の空洞にある姫の乳首が、この舌に触れられることを待っている。
じわじわと口をすぼめていき、乳輪の淵で一度動きを止める。
姫が身を捩らせたのを合図に、一気に乳首を吸いあげた。
姫はビクリと身体を震わせた。
今度は、布の上からワレメを指でなぞった。
何往復もしているうちに、秘所は熱を帯びてきた。
姫は待ちきれないとばかりに下着の淵に指をかけると、お尻をあげて引き下ろし始めた。わっちは、膝の上までおりたパンティを姫の足から引き抜いた。
姫の秘部には濃い目の秘毛が豊かに茂っている。
発達した小陰唇はカールして、ワレメにかるく巻き込まれていた。
秘毛をかきわけると、包皮から半分顔を出した秘芯があった。
そのまま指の腹で愛撫する。
少し鼻にかかった声で姫が啼く。
しばらく攻めて様子をみる。
反応はいいが、絶頂ポイントはここではないらしい。
作戦を変更し、Gスポットを攻めることにした。
大きなヒダをかき分けて、中指を滑り込ませると、天井だけでなく、カズノコが膣内全体に広がっていた。
初めてお目もじする名器だった。
わっちはその感触を指の腹に感じながらＧスポットを攻めた。
姫は腰を引いて最初の絶頂を迎えた。
地味イキだったので気が付かず、攻めを続けていたらいきなり無反応になった。
攻めるペースを落とし、指は挿れたまま乳房を愛撫した。
少しすると、姫の声が上ずってきた、わっちは他の部位を撫でるのを止めて、Ｇスポットをだけを攻めた。
じょじょに声が大きくなる。
姫は身をよじらせると、足を突っ張り絶頂を迎えた。
久しぶりに攻めまくりたくなった。
中指は挿入したままで、今度は秘芯を舐めた。
しばらくすると姫の声に熱がこもってきた。
「 気持ちいい 」姫が快感を言葉にする。
わっちは又、Ｇスポットの一点攻めに切り替えた。
今度は腰を浮かして姫はイッた。
インターバルは取らずに、そのままＧスポットを攻めてみた。
先ほどよりも少し激しめに、わざと音をたてて攻めた。
―― ぐちょ。ぐちょぐちょ、ぐちょ、ぐちょ。
卑猥な音を聞かせると「 ああっ！ 」と、苦しそうな声をあげてのけ反り、目をむいて果てた。
髪と呼吸が完全に乱れている。
わっちの中のＳが完全に沸き上がった。
更にＧスポットを攻めた。
すぐさま低い地声があえぎ出した。
「 あぁ、もうだめイクっ…… 」
そういうと息を止めて姫は絶頂を迎えた。
わっちは、姫に寄り添うように寝そべった。
姫が涙ぐみながら息を整えて言った。「 いつ挿れるの？ 」
「 その前にちょっと舐めてもらえる？ 」
「 ん、身体が起きれない 」
ちょっとやり過ぎたらしい。
わっちは、姫の胸の上にまたがり、愚息を口元に差し出した。
姫はそれをしゃぶった。
汗で額に張り付いた黒髪。上気して薄紅色した頬。脱力した姫が、肉棒を貪る顔がなんとも艶めかしかった。
フェラチオをしてもらいながら、乳首を攻めると、直ぐに姫は感じ始めた。
わっちは、その体勢のまま、身体を少しねじって手を後ろに回し、姫の割れ目に指を挿れた。
しばらくすると、喘ぎ声とともに、愚息が吐き出された。
そろそろ下のお口に挿入する時間だ。
姫の大きなヒダを巻き込まないように一度広げてからワレメに愚息を挿れた。
ひとしきり腰をふると、姫の目が宙をさ迷い始めた。
なんの遠慮もなく乱れる様を見て攻める喜びを得た。
わっちは調子にのって愚息を抜かずに体位を松葉崩しにもっていった。
すると、直ぐに姫は昇天し、無になった。
反応がまるでない。
声をかけると、「 気持ち良すぎて頭がぼーっとする 」と言った。
体位を正常位に戻し、ゆっくりと腰を振り始めた。
いくらも経たないうちに「 おかしくなりそう 」姫はそういうと、また目をむいて低いあえぎ声をあげた。
わっちはキスをしながら腰を振った。
乳首を摘まんで、そして舐めて吸って腰を振った。
お尻を撫でまわし、指先でアナルも刺激したりして腰を振った。
身体を起こし、クリトリスを剥き出しにして、親指でこすりながら腰を振った。
そのつど姫は天辺に達している。
「 イキ過ぎておかしくなりそう…… 」
もはや色気のまるでない低い地声で姫が訴えた。
そろそろ、いい時間だった。
わっちも果てなければならない。
この姫ならきっと応えてくれるだろう。
わっちを絶頂に導く魔法の呪文を所望した。
姫は息を切らしながら応えてくれた。
「 わ、わたし、の、お、マン、こで、イっ、て…… 」
それを聞いてわっちは姫にキスをした。
そのまま抱きしめ激しく腰をふった。
姫の熱い頬がわっちの頬に当たっている。
「 もっと言って欲しい 」耳元にささやいた。
リクエストに応じ、姫は先ほどのわいせつな言葉を何度もリピートしてくれた。
そのセリフを言う度に姫の興奮が増してくる。
理性もへったくれもなくなった二人は、ぎゅっと抱きしめ合いながらクライマックスへと突き進んだ。
絡み合う吐息のように、お互いが手のひらで相手の身体のそこら中を撫でまわした。
わっちの中で精子たちが暴れ出した。
最後にもう一度お願いすると、姫はわっちの耳元で淫らな言葉を口にした「 わたしの、お、おまんこでイッて 」
充分な興奮を得た。
「 イクよ 」そう言った次の瞬間、姫の膣がギュッと締まった。
姫は顔を歪ませて息を殺した。
わっちも息をとめて、快感を味わいながら精子を絞り出した。
姫が大きく息継ぎをすると、膣が緩んだ。
姫に覆いかぶさり、ありがとうのキスをして抱きしめた。
お互いが何かを言ったけれど、良く聞き取れなかったし、それでよかった。
久しぶりに絡み合うようなセックスをした。
Ｋ姫：
感度抜群の姫。こんなにイッてもらったのはいつぶりだろうか？
また遊びにいきなんす。
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