セーラー服が良く似合う、あどけない姫の潜望鏡

吉原登楼記
セーラー服が良く似合う、あどけない姫の潜望鏡

※ 画像と記事は関係ありません。
※ 画像はAIアプリを使って生成したものです。

💜  💜  💜  💜  💜

一月なかごろの平日。まだ、夜もあさい八時台。

大通りから脇道へ、それから角を三つばかり曲がると、看板のあかりを消し、息をひそめた湯屋が軒並みつらなっていた。

昨年の三月にみた、簡素ともいえる風景とおなじ景色。

むしろ、その時よりも寂れている気がする。

わっちの視界をさえぎる人影が一つもなく、通りのさきまで見渡せた。

来てよかったのだろうか? 理性がブレーキを踏みはじめる。

湯屋の入り口からは、申し訳なさそうに灯りがもれている。

外観のわびしさと反比例するかのような、威勢のいいボーイさんのお出迎え。

わっちは安心してソファーに身をゆだね、逢瀬のときをまった。

女子高生⁉

階段の上にいたのは、セーラー服を身につけた、身長が低い、あどけない顔立ちをした、目が印象的な姫だった。

「 こうして来てくれる人がいて助かる 」そう言って目じりを下げた。

わっちなんて微々たるものだろうに、感謝の言葉が逆にありがたい。

姫は上半身を少しねじらせ、脇腹あたりにあるファスナーを押しあげた。

セーラー服の下から、エレガントな赤いランジェリーが現れる。

それにしても、湯舟にはられたお湯の熱さが心地いい。

おもわず肩まで浸かってみる。

冷えきった身体のなかを、温まった血液が循環していく。

向かいに座った姫が唇をかるく突きだしてくる。

お互いの口をついばみ合うと、湯舟のなかに不規則な波がたつ。

そして、上目づかいでわっちの顔をうかがいながら「 潜望鏡しよっか? 」そう言って口角をあげた。

姫は、水面から顔を出しているわっちの愚息を口にふくみ、その頭を一定のリズムで上下に動かしはじめる。

小さな波が規則正しくゆれる。

姫は、よだれをすする音をたてると、愚息から口をはなし、満足気な顔をして微笑えみ、愚息をしごきながら言った。

「 キノコになった 」

「 キノコはキノコでもシメジな 」わっちが返した。

「 んーん。マツタケだよ 」

お気遣いありがとう。

思いやりで返してきた言葉に、わっちはただ頷いた。

そして湯を上がりベッドに腰かけると、姫は全裸のまま、わっちに覆いかぶさってきた。

しつこいくらいのキスが降ってくる。

姫は、わっちの乳首をもついばみ、「 どっちが感じる? 」と、微笑みながら聞いてくる。

「 右かな 」あっさり答えた。

姫はわっちの右の乳首を丹念になめ、その指さきで左の乳首を刺激した。

思わず、声がもれる。

姫はうれしそうに乳首攻めを続け、「 ほかにも感じるところはあるかな? 」と、その唇を南下させていく。

腰に巻いたバスタオルがはぎとられた。

おもわず高まる。

しかし、その唇は、愚息の上を素通りし、太ももや膝にキスをした。

こそばゆさが混在する気持よさ。

けっきょく姫は、乳首をターゲットに設定して舞いもどり、舌さきで何度もなぶりながら、愚息をしごき始めた。

だんだんと硬度をましてくる愚息。

姫はわっちの愚息をにぎり、その付け根に唇をあて、焦らすように周囲をなめはじめた。

その舌先が、じょじょに先端へと向かっていく。

わっちは先に念をおす。

「 先っちょはダメだからね。すぐにイッちゃうから 」

その言葉に「 どうしようかな 」と言って、思案顔をしてみせるが、ちゃんとポイントを外してくれる。

先端にむかって舌をはわせるが、決して敏感な場所にはふれない。

刺激を与えるというより、高めていこうとするしゃぶり方。

男のあつかいを熟知している。

今度は、「 しっくすないん、しよっか? 」と自ら言いだし、わっちの顔の上にその秘所をさらけ出す。

しかし、照明が暗くてよく見えない。

わっちは、その花芯を探りあて、包皮の上からキスをした。

そして何度もついばみ、膣口に指をあててみる。

ぬめりと熱がこもった小さな割れめを、両の指で広げると、白濁色の体液がじわっと、にじみだしてくる。

すこし苦味のある愛液を丁寧になめとり、今度はできるだけ舌を押し込む。

姫は声をもらしながらも、愚息から口をはなさない。

わっちは、この舌をできる限りおくまで押しこみ、姫は口のおくまで愚息を頬張った。

二人は、これから結合するお互いの秘部を淫らに攻めあった。

そして、唾液でぬるぬるにされ、硬直した愚息は、ほどよくほぐれた秘部に導きいれられた。

わっちは姫の腰に手をあて、その身体を前後に揺すった。

姫の恥毛とわっちの恥毛がこすれ合う。

姫は堪えきれなくなったのだろうか、腰の動きを上下に切り替える。

姫の股間からわっちの愚息が見えかくれする。

気がつくと、姫がわっちの顔をのぞき込んでいる。

目と目が合った。

姫は微笑むと腰をうごかしながら、わっちの右の乳首をなめ回し、左の乳首を指先でいじった。

うれしいことに乳首攻めはまだ続く。

ときに軽くつままれ、そして甘ガミもされた。

自然と身もだえ、声までもれる。

確実にエムがうづいている。

そんなわっちの顔をのぞきこんで、姫がきいてくる。

「 このままイッちゃう? 」

声の感じからすると、攻めてみるかと聞いているようだ。

わっちは正常位を選んだ。

仰向けにねそべる姫の脚をおし開き、あらためてその秘部を見つめた。

恥毛をかきわけ、割れめを押しひらく。

紅色に近いピンクの秘部が口をあける。

わっちは、その入り口あたりに愚息のさきを押しあて、割れめにそって往復させた。

時に花芯にふれさせたり、挿れるとみせかけて焦らした。

姫はしっかりと、わっちの行為をうけとめている。

わっちは、姫のなかの感触を味わいながら、そっと奥まで押しこんだ。

艶めかしい愛液がにじみ出てきてふちを濡らす。

ゆっくり、静かに、腰を動かす。

ゆっくり、しずかに。

姫の顔が艶をおびてくる。

腰をふる速度をじょじょに上げ、そして、いきなり動きを止めてみる。

浅い場所で、深い場所で、メリハリをつけて愚息を出しいれした。

姫は目をとじ、感じることに集中している。

時折、陰毛がこすれあう音に交じって、いやらしい濡れた音が聞こえる。

わっちも、姫の乳首をなめ回す。

喘ぎ声の間隔が短くなってくる。

高まってきてくれた。

でも、それ以上にわっちが高まってしまった。

「 イッちゃいそう 」

もう間もなくおとずれる生理現象を予告した。

「 イクときはぎゅってしてね 」目を閉じたまま、姫がささやく。

わっちがその背中に手をまわすと、姫が身体をうかせる。

そのまま引きよせ腰をふる。

耳元で姫のあえぎ声がする。

こみ上げてくる快感。

「 もっとぎゅってして 」

きつく抱きしめ腰をふった。

「 イクよ 」

姫がまゆをひそめる。

その切なげな顔をちらりと見て、姫の頬に頬をよせた。

そして、わっちは果てた。

姫は、わっちの腰を両脚ではさみ、愚息をくわえたままの秘部に力をこめ、最後の一滴まで絞りだそうと、その下半身をなんども動かした。

これが姫の余韻の楽しみ方かもしれない。

いえいえ、楽しませ方でござりんす。

すぐに抜いてそそくさと処理をしないところもいい。

楽しく遊ばせてもらった。

N姫 攻めと受けのバランス、時間配分がじつにいい。

なにより気持ちのいいところをしっかりと攻めてくれる。

わっちは大満足でありんす。

下のボタンのタップ(クリック)で応援受付中です!

OFUSEで応援を送る

このボタンをタップしますと、わたしのプロフィールが表示されます。画像のちょっと下にファンレターを送るというボタンがあります。そこから支援を受け付けております。ブログの維持費にあてることができるので、宜しくお願いします!