ハーフ顔の本指名No.1ソープ嬢を指一本でイカせてきちゃった【エッセイ】
オネエさんがワンピースを脱ぐと目を奪うような赤いブラを着けていた。でも、わたしの目は直ぐに下半身へと向かった。だってノーパンなんだもん。この姫さん普通じゃない(笑)
そんなことを思っているとオネエさんは背を向けて「 ホック外して 」と言った。仰せのままにホックを外すと小ぶりな乳房がポロリとおでましになった。見ただけで柔らかいと分かるお胸にときめいちゃった💕
オネエさんは洗い場にいきエッチ椅子にわたしを座らせると、泡立てたソープでわたしの股間を丁寧に洗って流した。
湯舟に入ると、オネエさんはわたしの膝と膝の間にお尻をおろして座った。後ろから乳房を愛撫してと言わんばかりのエチな体勢💗
わたしはオネエさんの乳房にそっと触れた。早くももれる吐息、切なくひそめられた眉が、わたしの欲望を次々と刺激してくる。
乳首に触れないように円を描きながら中指を這わせ、麓からじわじわと頂上を目指した。
山頂に近づくにつれ、オネエさんの息が荒くなり、ガクガクと身体を大きく震わせた。乳輪に触れるとバスタブの中で水面が踊り、吐息は喘ぎ声に変わった。
オネエさんが大きく震えるたびに背中がわたしの股間に触れるから芯が熱くなってきちゃった。
それにしても感度良すぎ、反応官能すぎ💕
攻めるのが楽しくてしょうがない。わたしはひとしきりオネエさんの乳首を攻めた。
「 ねえ、いつまでそこ触ってるの? 時間なくなっちゃうよ 」
その言葉でわれに返った。
湯をあがるとオネエさんはタオルを広げてわたしの身体を拭いてくれた。
そしてひざまずくと、わたしの股間に手を伸ばして顔を近づけ、硬直している花芯にキスをした。
そっと見下ろすと、鼻筋の通った美しい顔がわたしの花芯をねっとりとしゃぶっている。そしてちゅぱっと音をたてて口をはなし、顔を上げてほほ笑んだ。
二人はベッドへ腰かけ、顔を静かに近づけ、鼻先をかるく当てながらキスをした。
ちなみに、わたしはいきなり舌を入れたりはしない。唇を優しくついばみ、相手の口が開くのを待つ。それでも尚、唇をついばめば相手の舌がわたしの舌を求めて出てくる。
全ての女性に通用するわけではないが、これで相手はわたしを求める行動を起こしたことになり、主導権がわたしにあることを植え付ける最初の一歩になる。
理屈はさておき、舌を絡ませた甘いキスをひとしきりしながら、わたしはオネエさんの乳首を攻めた。このオネエさんは、強めに愛撫しても平気。というより強めの愛撫が効果的。感じまくりの喘ぎまくり。乳首愛撫だけでイッちゃうんじゃないかくらいに乱れまくった。
あまりにも反応が良すぎるから乳首攻めに時間を掛けすぎちゃったよ。時間配分がなってなかった。反省……
兎に角先を急ごう。
仰向けに寝てもらい、立てられた両の膝を開いた。そこに恥毛はなく、綺麗に処理されていて触れてもツルツルだった。
包皮のうえから秘芯をついばむと、乳首の時とは違った深い反応が返ってきた。
わたしはクンニしながら手を伸ばし、両の乳首を摘まんだ。するとオネエさんはのけ反って身悶えた。
時間も迫っているので、ほどほどで切り上げ、身体を起こして秘所に中指を挿入した。むにゅっという感触が指を挟んだ。そのせまい入り口の先には湿った蜜ツボがあった。
指の腹でGスポットを探り当て、押すように愛撫をするとオネエさんは身をよじらせた。
「 そこ、ダメ…… 」
中指の腹がGスポットを探り当てた。
わたしは左手のひらをオネエさんのお腹にあて、右手の中指でひたすらGスポットをこすった。
1、2分するとオネエさんの身体に異変が起こった。脱力しながらも膝がガクガクと震えだし、枕にのせた頭が何度も左右に振られ、息が荒くなった。
これはイカせられる! 後はひたすら攻めるのみ。
「 あ、あぁ 」はっきりとした大きな声が快感を伝えてきた。
―― もうちょっとだね。
「 だめ、気持ちぃ 」
わたしは攻め続けた。
「 あぅぅぅ 」オネエさんは、言葉にならない声をはっしてから息を大きく吸い込んだ。
肢体の震えがピタリと止まった。
次の瞬間、腰が宙に浮き、目をきつく閉じ「 いっ、くっ 」という言葉を発してオネエさんは絶頂を迎えた。
宙に浮いたお尻が着地すると、少し呆けたような目つきでベッドの上を這いながらわたしの花芯を求めて手を伸ばしてきた。
わたしは仰向けに横たわった。
オネエさんは固くなったわたしの花芯に対して、大切なものを扱うように手を添え、愛おしそうにしゃぶり始めた。
閉じられた目のふちの長いまつ毛がわいせつだ。
オネエさんはひとしきりわたしをしゃぶると、身体を起こし、ワレメにわたしの花芯を挿入した。
わたしたちの股間がつながると、オネエさんは腰を上下にふった。
しばらくすると、にちゃにちゃという音が聞こえだし、オネエさんの顔は恍惚とした表情になっていった。
その時はあっという間に訪れた。
込みあげたと思った次の瞬間、わたしの欲望が脈打ち排出された。それはオネエさんも感じたらしく、「 すごいドクドクいってる 」そう言ってつながったまま腰の動きを止め、わたしを見つめた。
わたしはオネエさんの背中に両手を回して思い切り引き寄せた。
「 重いですよ 」
―― そんなことは関係ない。
胸と胸を合わせ、オネエさんの肉体の重みをしっかりと感じて抱き締めた。
A姫:
なにしろ乳首の反応が過去一最高に良かった。
鼻すじが通って欧州系のわんちゃんのような姫さん。
しゅっとした美人で、どこか人懐っこく、従順だった。
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※ 画像と記事は関係ありません。画像はAIアプリを使って生成したものです。