吉原ソープの格安フリー割引を利用したら、貴重なランク姫に当たりました!

吉原登楼記

吉原ソープの格安フリー割引を利用したら、貴重なランク姫に当たりました!

※ 画像と記事は関係ありません。
※ 画像はAIアプリを使って生成したものです。

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ちょっと背の高い、毛先が茶色い女性だった。

姫は、イベントデーでもないのに、ワンピースではなく、大きめなTシャツでお出迎え。

そんなラフな格好もあってか、どこか気だるさをはらんだ雰囲気がうっすらと漂っている。

軽い挨拶を済ませると、姫は階段を先に上っていく。

階段は手をつなぐ姫が多いのだが、この姫は違うみたい。

不満はないけど、手をつなぐとちょっと嬉しかったりする。

部屋に入ると、しっかりと名を名乗ってのご挨拶。

きいた名前に憶えあり。たしか、ランク嬢のなかでも、数少ないランク嬢だったはず。

フリーのお任せで、上級ランクの姫さんに当たるとは、ラッキーとしかいいようがない!

わっちに服をぬぐようにさりげなく誘導し、おしゃべりしながら脱いだ服をカゴにいれていく。

そして、姫が手をつながずに、階段を上っていった理由がここでわかった。

Tシャツを脱ぐと、全裸だったのだ。

階段を先に上っていったのは、後ろから覗く楽しみを与えるためだったのか!

次回もTシャツだったら、ゆっくりと後をついていこう。ちょっとかがみながら。

わっちは、ズボンを脱ぎ、変態ビキニパンツを御開帳。

姫はひどく気に入り、笑う笑う。そして、まだ笑う。

ノリがいい姫でありんす。

湯舟の中では、ずっと愚息をつまみながらおしゃべり。

そして、わっちがMだと知るやいなや、突然入る姫のSスイッチ!

次の瞬間、ざざっと音をたて、二人同時に湯舟の中で立ち上がる。

なぜだかテキパキしながら体を拭いて、ベッドに座り、キス。

姫「 じゃあいただきます 」

どうぞ、お召し上がりおくんなまし。

姫がわっちに覆いかぶさり、顔を近づけてくる。

柔らかな唇がわっちの唇をついばみ、こちらもまた柔らかい舌がわっちの口の中に浸入し、とろけそうなくらいの甘ったるいキスをした。

わっちはされるがままでありつつ、姫の身体に指先を走らせ、手の平も使って軽い愛撫。

存在感のあるDカップのバストは、包み込んだ手から少しはみ出すくらいの大きさで、柔らかく弾力もあり、揉みごこち抜群だった。

ほどよい大きさの乳輪と乳首を口に含み、甘えてみる。

そして、姫はわっちの乳首を舐め始めた。

左右責めてもらうと声がもれる。

姫はわっちの乳首を舐めながら、右手で愚息をしごき出す。

姫の身体を撫でまわしていたわっちの手はお休みさせて、完全に身を委ね、「 乳首、もっと強く 」と、お願いしてみる。

姫が乳首を強く吸う。

「 もっと強く 」

「 もっと? 」

さらに強く吸われる。

「 もっと 」

「 もっと? 」

何度も繰り返すアンコール。

そして、姫はわっちの乳首を甘嚙み。

身悶えてしまうほどの快感が、背筋をつたって愚息の先にまで走る。

久々のエム見参にございます!

姫も強者、乳首噛んだのは初めてだけれど、この感触は癖になりそうだと嬉しそうなお顔。

そして、お口が、わっちの下半身へと向かい、姫のお腹あたりに何度もぶつかっていた愚息をしっかりと握りしめ、いじめるように舐め始めた。

だ液をたっぷりとまぶし、時に荒々しく手でしごきあげ、そしてまたお口に含み、完全に起立させました。

そして、付け根の周囲をフェザータッチで、もて遊び、焦らし、思い出したかのように乳首にまで手を伸ばす。

ふと視線を感じて目をあけると姫が楽しそうな顔でわっちを見ている。

思わず、ひくつき腰を浮かすと、アナルの周辺にまでその指先が及んでくる。

思い切っていってみる「 お尻攻められるの好き 」

すると、ちょっとかすれた声で「 お兄さんならいいよ 」と言って、アナルに指先で触れる。

やはり、そこは快感だ。

わっちの喘ぎ声が自然と大きくなっていく。

そして、ここ最近では一二を争うくらいに硬直した愚息にゴムを被せ、姫がその割れ目に迎え入れる。

割れ目に挟まれる感触。深く、深く、突き刺さっていく。

最深部に到達し、姫の下腹がわっちの下腹に押しつけられる。

少しだけ伸びた姫の陰毛が、わっちの無毛な下腹に当たってチクチクするが、これはこれで気持ちいい。

姫が身体を少しそらし、挿入したまま秘部を軽く突き出すように腰をふる。

Gスポットに愚息の先が何度もあたり、姫が「 イクイク 」と絶頂間近の声を上げ始める。

一緒にいこうと誘われるが、今夜のわっちは、意外と長持ち。

姫が軽くイッたけれど、わっちはまだイカず。

そこで姫、わっちの愚息を手でしごき出す。

たまにフェラをし、口を離すと同時に、たっぷりと唾液をたらし、愚息をヌルヌルにして手でしごく。

お口よりも、膣よりも、手がすごい。

ぐちゃぐちゃという猥褻な音を響かせながら、上下運動が加速していく。

「 いっちゃう。だめだめ 」

そう言って悶えるわっちの顔を嬉しそうな顔をして見下ろしている。

「 ホントにいっちゃうから 」

「 我慢して 」

そういうと姫はニヤリと笑って更に手の動きを加速させる。

あっと言う間だった。

わっちのお精子は、姫の右手によって絞り出されてしまった。

懇願むなしく、結局、手コキでイってしまいました。

P姫

攻めるのが好きな姫。プレイは気持ち良く。話していて楽しかった。ありがとう!

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